川浦 龍生(かわうら りゅうせい、1994年3月30日 - )は、日本のプロボクサー。三迫ボクシングジム所属。現WBOアジアパシフィックスーパーフライ級王座。かつては川島ボクシングジムに所属していた。
2016年3月31日、中央大学商学部卒業[1][2]。中央大学ボクシング部元主将[3]。
2021年12月5日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で、日本スーパーフライ級1位久高寛之と日本スーパーフライ級挑戦者決定戦で対戦し、1-2で判定負けを喫した[4]。
2023年6月13日、後楽園ホールで日本スーパーフライ級2位の高山涼深と日本スーパーフライ級王座決定戦を行い、4回1分5秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[5]。
2024年8月13日、後楽園ホールでWBOアジアパシフィックスーパーフライ級王者の大橋哲朗と対戦し、11回2分5秒TKO勝ちを収めプロ初の王座を獲得した[6]。
2025年2月11日、後楽園ホールでWBOアジアパシフィックスーパーフライ級3位の田井宜広と対戦し、2回に田井のパンチで右目上をカットするも6回に連打でスタンディングダウンを奪い、レフェリーストップで6回1分50秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した[7]。
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