山田 真以(やまだ まい、1985年4月5日 - )は、タレント。元三重エフエム放送アナウンサー。萩本企画所属。夫はプロサッカー選手の泉澤仁。1児の母。
三重県津市出身[1]。長野オリンピック開催の時に聖火ランナーを務めたが、その時の経験からアナウンサーを志すようになった[2]。
愛知淑徳大学現代社会学部卒業後の2008年に三重エフエム放送へ契約アナウンサーとして入社し、2011年4月同局を退社[3]。 同期に南真世(エフエム徳島より中途入社)がいる。
日本サッカー協会指導者ライセンスD級を取得するサッカー好きで[4]、2013年3月から2018年12月まで、NACK5にて大宮アルディージャ専属レポーターとして大宮戦中継のレポート・応援番組「アルディージャホットライン」を担当した[5]。
2018年3月9日、当時ガンバ大阪に所属していた泉澤との結婚を発表した[4]。
2019年1月5日、夫がポーランドのプロサッカーチームMKSポゴニ・シュチェチンへ移籍したのにともない日本での活動を休止し、2月28日よりポーランドに在住していた[6] が、2019年6月に横浜F・マリノス、2020年にヴァンフォーレ甲府へ移籍となったため帰国。
2020年5月1日、第1子女児出産を自身のInstagramで報告[7]。
特技は水泳(県大会優勝) / アーティスティックスイミング(東海大会入賞)[3]
萩本欽一(浅井企画・佐藤企画業務提携)
旧所属タレント
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