山田 大悟(やまだ だいご、1998年4月11日 - )は、日本の男子プロバレーボール選手である。
静岡県河津町出身。12歳の頃、家族の影響を受けてバレーボールを始める[1]。
稲取高等学校を経て駒澤大学に進学。2019年、茨城国体に静岡選抜として出場しチームの優勝に貢献。本来のポジションはミドルブロッカーだが、大学4年時はオポジットとしてプレーした[2]。
2021年4月、V.LEAGUE DIVISION1(V1)に所属するFC東京に入団した[3][2]。
2022年6月、FC東京のチーム譲渡により誕生した東京グレートベアーズに全体移籍。2022年8月、AVCカップのメンバーとして日本代表に初選出された。試合にも出場し、チームは準優勝を果たした[4]。
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