大山 武蔵(おおやま むさし、1998年9月11日 - )は、北海道札幌市出身のサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。
小学2年でサッカーを始め、札幌ジュニアFCでは、JFAプレミアカップの全道大会で準優勝した。札幌大谷高等学校ではスピードを生かしてチームに貢献した[1] [2]。
2016年9月27日、セレッソ大阪に内定したことが発表された[3]。札幌大谷高校からは初のJリーガーとなった。
2017年、セレッソ大阪に入団。高校時代はボランチだったが、C大阪U-23ではスピードを生かして左MFを担当した。J3リーグ第4節のY.S.C.C.横浜戦で初出場し、第6節の栃木SC戦で初先発を果たした[4]。2019年11月、契約満了による退団が発表された[5]。
2020年は暫くは無所属だったが、10月15日にFC大阪に加入した[6]。
2022年、カターレ富山に完全移籍[7]。
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