古田 史郎(ふるた しろう、1988年1月29日 - )は、日本の元男子インドアバレーボール選手、現ビーチバレーボール選手。
北海道函館市出身。函館大学付属有斗高校卒業後、法政大学在学中に全日本入りして2009年ワールドグランドチャンピオンズカップに出場するとリリーフサーバーとして登場して勝利に貢献して銅メダルを獲得した。
2010年、東レアローズに入団した。
2012年9月30日をもって東レアローズからの退団を発表した[1]。
2013年、ジェイテクトSTINGSに入団することが発表された[2]。
2017年5月31日をもってジェイテクトSTINGSからの退団を発表した[3]。
同年、ヴォレアス北海道に入団することが発表された[4]。2021年には主将を務めている[5]。2021年5月31日をもってヴォレアス北海道からの退団を発表した[6]。
同年、ビーチバレー選手に転向。辰巳遼、白石啓丈とともにビーチバレーチームDOTsを立ち上げ、社長に就任[7]。
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