古林 将太(こばやし しょうた、1991年5月11日 - )は、神奈川県南足柄市出身の元プロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。小田原城北工業高校卒業。
小学校4年の頃より、湘南ベルマーレジュニアに入団。
2009年、クラブユース選手権で得点ランキング3位という記録を達成及びU-18日本代表に選出されたこともあった。
2010年よりトップチーム昇格。
2015年シーズン終了後、名古屋グランパスへ完全移籍が発表された[1]。
2017年7月23日、ベガルタ仙台に期限付き移籍で加入[2]。2018年から仙台へ完全移籍[3]。
2018年12月28日、古巣の湘南ベルマーレへの復帰が発表された[4]。
2022年末で湘南ベルマーレとの契約が満了[5]。
2023年、福島ユナイテッドFCに移籍[6]。そしてこの年で福島との契約が満了となった[7]。
そして2023年12月30日に現役引退と古巣の湘南ベルマーレのフロント入りをそれぞれ発表した[8]。
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