厳木町(きゅうらぎまち)は、佐賀県の北部に位置し、石炭の町として知られていた。2005年1月1日に唐津市および玄海町と七山村を除く東松浦郡7町村と合併(新設合併)し、新生「唐津市」となった。(七山村は翌年に唐津市に編入)
気候は内陸性気候で、冬は県内でも珍しく積雪が多い。
中心となる駅:厳木駅
※生まれは旧・満洲国奉天市(現在の中国瀋陽市)で1歳の時に母の地元であった当時、東松浦郡厳木村へと引き揚げる。