Londonbashi(倫敦橋、ろんどんばし、昭和51年(1976年)生)は、Wikipediaの利用者(ウィキペディアン)。
ネットでよく使うHNは、倫敦橋、londonbashi、ldbashi、londonbridge0101、ldbg0101、London-Bridge。HNの由来は、英国の某民謡([1] London Bridge is Falling Down)のフレーズより。国籍は日本人。独身。
出身は関東地方の某県県庁所在地で、1996年4月より東京都在住。
1997年4月より、司法試験受験生。現在も受験生生活は継続中???。
2002年1月より、ネットを開始。寂れたサイトを管理するなど、地味なことをいろいろやってたが、現在はほぼ休眠中。ネットで書かれた悪口(笑)はだいたいチェックしているが、表向きは気にしない性分らしい。
かなり以前からwikipediaアカウントは取得済だったものの(利用者IDは19000台らしい)、利用者としての本格的な活動時期は2005年11月より。
2000年4月から数年間法学系の大学院に以前在籍してたこともあるが、修士課程において挫折。当時の専攻は商法。
興味がある分野は、法律(法学)、将棋、歴史(鎌倉時代から戦国時代、漢、三国志、五胡十六国時代など)。最近は明治時代から昭和時代初期の政治史や法制史、社会学や言語学(特に方言)にも興味が少々。
ウィキペディアでの署名は登録時から2006年10月まで「倫敦橋」を使用していたが、外部で同一HNで活動している人物と区別するため(たまに間違えられる)、2006年11月より署名を「倫敦橋 (Londonbashi)」に変更。2007年1月に重複や悪戯防止のため利用者:倫敦橋を作成。2008年10月に別分野の記事を編集するため利用者:Londonbridge0101(会話 / 投稿記録 / 記録)を作成。なお、利用者:Londonbridge(会話 / 投稿記録 / 記録)さん、利用者:ロンドン橋(会話 / 投稿記録 / 記録)さんは別人)。
当初はIPユーザーとして活動していることもあったが、最近はほとんど無し。なお、上で列挙したものの他、公開していない複数アカウントの使用歴(現時点ではいずれも停止中)もあり、もしそのうちのいくつかについて使用を再開することになったら、その時点で必要な所定の措置を取る予定。
生活環境の変化で手持ちの資料の大部分を処分したのと、いろいろと時間がとれなくなったため閲覧頻度は大幅に低下。でもフェイドアウトはさびしいので草取りぐらいならするかも。草取り時の細部の編集時の際は記事の内容チェックはほぼやってません。
ウィキメールは文字化けすることがあるので個人的に連絡をしたい方はこちらに→メールボックス(最近はこちらもあまり見なくなりました。)
執筆方針
- 法学の場合
- 参考文献は基本的に条文のみ・・・だったが、最近はある程度編集に慣れてきたので参考書なども使用する。丸写しにならないよう、複数の書籍を参照した上でしばらく時間を置いてから執筆。何から何まで一度に自分だけで書こうとはしない。赤リンク回避のためなるべく#REDIRECT を利用する。すこしづつでいいから書いた記事のメンテをする(出典付けとか)。
- 将棋の場合
- 市販の定跡書や雑誌などから得た知識をもとに加筆する程度。
- 歴史の場合
- 趣味でやってることなので、専門の方ともめないようにひっそりと、控えめに。
参考文献
生活環境の変化のため、所有していた書籍のほとんどを処分してしまいました。余裕ができたら、図書館や古本屋通いを再開させてこつこつと集積しなおそうと思います。
巡回記録
更新するのが面倒になったのではてなの日記に移転させます。と書いてありましたが、実はそっちもあまり更新してないです。Twitterを使おうかと思いましたが面倒になって止めました。
宿題(2012年11月11日現在)
新規(#REDIRECT解除含む):金銭、法定地上権、手形行為、手形理論、満期、訴訟条件、証言拒絶権、同意、訴訟行為(否認、抗弁などをまとめて一つの項目にする予定)、証人尋問、証拠開示、訴訟追行、訴訟参加、訴訟係属、失権、物的会社、刑事補償、電子公告、訴願法、慣習、企業価値基準、遺産分割、遺言執行、財産分離、発起人、法改正、法適用、経営管理論、訴訟係属、適時提出主義、設立中の会社、特定投資家、感化法、アクティビスト(株主)、株券電子化、上場制度総合整備プログラム、モリテックス事件(クオカード)、ほふり、大橋柳雪、将棋文化検定、将棋の歴史、第三者所有物没収事件、ワンレイニーナイトイントーキョー事件、出る順宅建事件、将門記事件その他著名判例の記事
加筆:民法総則、物権法、根抵当権、譲渡担保、仮登記担保、企業担保権、寄託、弁済、裏書(裏書譲渡)、間接正犯、実行行為、有価証券偽造罪、自白(民事関係)、中止犯、不能犯、請求、第三者、混同、遺産、法定代理人、免訴、高田事件 (法学)、商号、法定地上権、配当、剰余金、監査役、会計参与、法定代理人、再審、身体検査、不能犯、後者の抗弁、企業価値研究会、株式分割、国籍法 (日本)、非訟事件手続法、登記、損害賠償、経営、民事調停法、金融商品、無効、合意、単純承認、私法、交戦権、裁判、経済的自由権、相当因果関係(民事関係)、共同不法行為、特別裁判所、計算書類、目的的行為論、共犯独立性説、訴訟の終了、債権、物権、売買、債権譲渡、手形、質権、輔弼、ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド、スティール・パートナーズ、詐欺、詐欺罪、恐喝、詰キスト、神田事件 (将棋)、江戸時代の将棋棋士一覧
移動・分割・統合等:認知、民法と民法学、商法と商法学、民事訴訟法と民事訴訟法学、刑事訴訟法と刑事訴訟法学など。忘れたころに動き出すことが多かったが、最近は物忘れがひどくなっている。
目標(2012年11月11日現在)
その他