佐藤 和樹(さとう かずき、1993年5月18日 - )は、愛知県名古屋市出身のプロサッカー選手。九州リーグ・ヴェロスクロノス都農所属。ポジションは、ディフェンダー(DF)。
名古屋グランパス三好スクール、U15を経て、U18へ昇格。2011年3月、2種登録選手としてトップチームに登録された[1]。
2012年、高原幹、水野泰輔と共にトップチームに昇格[2]。同年9月8日、天皇杯2回戦のFC刈谷戦でプロ初出場した。2014年2月、J3に参戦するJリーグ・アンダー22選抜に選手登録された[3]。2015年に契約満了。
2016年、水戸ホーリーホックに完全移籍[4]。
2017年9月、カターレ富山へ育成型期限付き移籍[5]。12月にカターレ富山へ完全移籍[6][7]。2018年12月、契約満了により退団[8]。
2019年2月にヴァンラーレ八戸に移籍[9]。2021年1月14日、契約満了による退団が発表された[10]。
2021年3月24日、福島ユナイテッドFCへの加入が発表された[11]が、8月にヴァンラーレ八戸に約半年で復帰[12]。 2022年11月18日、契約満了に伴い再び八戸を退団した。
その後なかなか所属チームが決まらなかったが、2023年4月1日、九州リーグ・ヴェロスクロノス都農への加入が発表された。
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