ナムラクレセント

ナムラクレセント
欧字表記 Namura Crescent[1]
香港表記 奈村新月
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2005年4月22日
死没 2022年11月11日(17歳没)
抹消日 2014年9月21日(NAR)
ヤマニンセラフィム[1]
サクラコミナ[1]
母の父 サクラショウリ[1]
生国 日本の旗 日本北海道静内町[1]
生産者 八田ファーム[1]
馬主 奈村信重
冨田藤男
[1]
調教師 福島信晴栗東
冨田敏男浦和
田中守高知
[1]
調教助手 房野陽介(福島厩舎)[2]
競走成績
生涯成績 52戦9勝
中央競馬:33戦7勝
地方競馬:19戦2勝
[1]
獲得賞金 3億2529万5000円
中央競馬:3億2497万7000円
地方競馬:31万8000円
[1]
勝ち鞍
GII 阪神大賞典 2011年
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ナムラクレセント(欧字名:Namura Crescent2005年4月22日 - 2022年11月11日)は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2011年阪神大賞典

馬名の意味は、冠名+「三日月」を意味する「Crescent」。

経歴

2 - 3歳時(2007年 - 2008年)

2007年12月23日阪神競馬場第5競走の2歳新馬戦で、石橋守を鞍上にデビューし、ルールプロスパーの5着。その後年明けの未勝利戦を制すが、川田将雅と挑んだきさらぎ賞で8着と敗れる。続く条件戦は小牧太とのコンビで4着、そのまま小島を鞍上に2戦しどちらも勝利して、菊花賞トライアルの神戸新聞杯へ出走。ここでは和田竜二に乗り替わって挑み6着し、本番の菊花賞では9番人気ながら3着と大健闘した[注 1]。この年は菊花賞を最後にレースを終える。

4歳時(2009年)

2009年は御堂筋ステークス(1000万下)より始動し2着。さらに阪神大賞典へ出走し3着と健闘した。その後条件戦を4戦、2勝して毎日王冠へ出走し4着。続くアンドロメダステークス(OP)を制し、鳴尾記念では3着となった。

5歳時(2010年)

2010年日経賞より始動するも8着。続く天皇賞・春で4着と健闘したものの、金鯱賞宝塚記念では掲示板を外した。秋はカシオペアステークス(OP)を2着したが、その後の重賞2戦はどちらも掲示板入りできず、レースを終えた。

6歳時(2011年)

2011年日経新春杯より始動し4着。続く阪神大賞典では3番人気の支持で出走し、2着コスモメドウを3馬身以上離す快勝で重賞初制覇を果たした[3]。さらに、天皇賞・春でも3着と健闘したが、宝塚記念、アルゼンチン共和国杯では14着、13着と惨敗が続き、12月のステイヤーズステークスは5着となった。

7歳時(2012年)

2012年も日経新春杯より始動したが、出走した12頭中10着と惨敗。その後、連覇の掛かる阪神大賞典に出走し、圧倒的1番人気に支持されていたオルフェーヴルの逸走による大混乱が起こったなか、なんとかギュスターヴクライの半馬身差2着に食い込んだオルフェーヴルに2馬身以上付けられた3着となった。続く天皇賞・春に出走するも9着に敗れ、レース後、左前浅屈腱炎の発症がわかり[4]、9ヶ月近くの休養を余儀なくされることとなった。結果的に中央競馬での復帰は叶わず、11月15日付で登録を抹消し[5]浦和競馬へ移籍した。

8 - 9歳時(2013年 - 2014年)

移籍後は4戦を南関東競馬で走ったが1勝も挙げることは出来なかった。4月9日のレースを最後に再び休養し、その後高知に移籍、12月1日復帰した。高知転入当初はA級格付けで6戦してすべて着外だったが、C3に降級後の9戦では降級4戦目で阪神大賞典以来の勝利を挙げるなど2勝2着4回の成績を残す。2014年7月27日のレースを最後[注 2]に現役を引退。

引退後

引退後は、栃木県那須塩原市のブレーヴステイブルにて繋養された[6][7]。2014年10月より引退名馬繋養展示事業の助成対象馬になっていた[8]が、2022年11月11日に死亡した[9]。17歳没。

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[10]およびJBISサーチ[11]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2007.12.23 阪神 2歳新馬 芝1400m(重) 18 3 6 006.80(3人) 05着 R1:25.0(37.1) -1.1 0石橋守 55 ルールプロスパー 482
2008.01.26 小倉 3歳未勝利 芝1800m(稍) 15 8 15 004.30(2人) 01着 R1:49.5(35.3) -0.6 0鮫島克也 56 (ディアプリンシパル) 478
0000.02.17 京都 きさらぎ賞 JpnIII 芝1800m(良) 15 5 8 028.60(9人) 08着 R1:49.2(35.0) -0.4 0川田将雅 56 レインボーペガサス 468
0000.07.12 阪神 3歳上500万下 芝1800m(良) 18 7 14 009.80(4人) 04着 R1:46.3(34.1) -0.5 0小牧太 54 タガノエルシコ 484
0000.08.10 小倉 3歳上500万下 芝2000m(良) 15 7 12 001.80(1人) 01着 R2:00.5(35.5) -0.3 0小牧太 54 (スカイリュウホー) 488
0000.08.30 小倉 玄海特別 1000万下 芝2000m(良) 10 8 9 004.10(2人) 01着 R2:00.6(34.3) -0.0 0小牧太 53 スマートギア 492
0000.09.28 阪神 神戸新聞杯 JpnII 芝2400m(良) 18 5 9 031.10(7人) 06着 R2:25.8(35.1) -0.5 0和田竜二 56 ディープスカイ 488
0000.10.26 京都 菊花賞 JpnI 芝3000m(良) 18 3 5 023.40(9人) 03着 R3:06.1(35.4) -0.4 0和田竜二 57 オウケンブルースリ 486
2009.02.28 阪神 御堂筋S 1600万下 芝2400m(良) 13 7 10 005.30(3人) 02着 R2:28.6(35.4) -0.4 0和田竜二 56 アーネストリー 484
0000.03.22 阪神 阪神大賞典 GII 芝3000m(重) 12 8 11 011.00(4人) 03着 R3:13.5(38.3) -0.3 0小牧太 56 アサクサキングス 488
0000.04.25 京都 メルボルンT 1600万下 芝2000m(不) 16 8 16 002.00(1人) 04着 R2:04.4(36.2) -0.4 0小牧太 57 ホワイトピルグリム 492
0000.05.17 京都 烏丸S 1600万下 芝2400m(稍) 18 6 12 003.30(1人) 07着 R2:27.7(37.1) -1.3 0安部幸夫 57.5 ワンダームシャ 500
0000.08.23 新潟 阿賀野川特別 1000万下 芝2200m(良) 14 7 11 004.40(2人) 01着 R2:13.3(35.1) -0.8 0小牧太 58.5 フォゲッタブル 488
0000.09.21 阪神 西宮S 1600万下 芝1800m(良) 18 6 11 003.70(2人) 01着 R1:44.8(34.4) -0.0 0小牧太 58 (スマートギア) 494
0000.10.11 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(良) 11 8 11 014.80(5人) 04着 R1:45.8(33.8) -0.5 0小牧太 57 カンパニー 498
0000.11.14 京都 アンドロメダS OP 芝2000m(重) 17 2 4 002.70(1人) 01着 R2:00.5(34.6) -0.2 0小牧太 57 トーセンジョーダン 498
0000.12.05 阪神 鳴尾記念 GIII 芝1800m(良) 14 7 11 003.40(2人) 03着 R1:46.7(33.4) -0.2 0小牧太 56 アクシオン 500
2010.03.27 中山 日経賞 GII 芝2500m(稍) 15 6 10 006.10(3人) 08着 R2:34.5(35.5) -0.4 0小牧太 57 マイネルキッツ 486
0000.05.02 京都 0天皇賞(春) GI 芝3200m(良) 18 4 7 014.00(7人) 04着 R3:16.8(34.6) -1.1 0小牧太 58 ジャガーメイル 496
0000.05.29 京都 金鯱賞 GII 芝2000m(良) 14 3 4 003.50(2人) 08着 R2:00.3(34.6) -0.8 0岩田康誠 57 アーネストリー 502
0000.06.27 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(稍) 17 3 5 046.40(9人) 09着 R2:13.8(37.3) -0.8 0小牧太 58 ナカヤマフェスタ 496
0000.10.31 京都 カシオペアS OP 芝1800m(稍) 11 7 9 003.10(2人) 02着 R1:48.1(36.3) -0.3 0和田竜二 57 トゥザグローリー 500
0000.11.20 福島 福島記念 GIII 芝2000m(良) 15 1 1 004.20(2人) 07着 R1:59.3(35.3) -0.4 0小牧太 57 ダンスインザモア 498
0000.12.11 小倉 中日新聞杯 GIII 芝2000m(良) 18 5 9 005.90(2人) 06着 R1:59.7(34.3) -1.0 0小牧太 57 トゥザグローリー 502
2011.01.16 京都 日経新春杯 GII 芝2400m(良) 13 2 2 051.90(7人) 04着 R2:25.1(34.8) -0.5 0和田竜二 57 ルーラーシップ 506
0000.03.20 阪神 阪神大賞典 GII 芝3000m(良) 13 3 3 005.40(3人) 01着 R3:04.4(35.3) -0.6 0和田竜二 57 コスモメドウ 500
0000.05.01 京都 0天皇賞(春) GI 芝3200m(稍) 18 2 3 011.30(5人) 03着 R3:20.9(36.3) -0.3 0和田竜二 58 ヒルノダムール 502
0000.06.26 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(良) 16 1 1 023.50(8人) 14着 R2:12.7(37.8) -2.6 0和田竜二 58 アーネストリー 500
0000.11.06 東京 AR共和国杯 GII 芝2500m(良) 18 2 4 008.60(5人) 13着 R2:33.3(37.2) -1.8 0後藤浩輝 58 トレイルブレイザー 500
0000.12.03 中山 ステイヤーズS GII 芝3600m(不) 16 3 5 005.50(2人) 05着 R3:51.9(38.3) -1.1 0和田竜二 58 マイネルキッツ 498
2012.01.15 京都 日経新春杯 GII 芝2400m(良) 12 5 6 016.90(5人) 10着 R2:25.2(36.3) -1.5 0和田竜二 58 トゥザグローリー 512
0000.03.18 阪神 阪神大賞典 GII 芝3000m(稍) 12 5 6 034.10(5人) 03着 R3:12.3(37.8) -0.5 0和田竜二 57 ギュスターヴクライ 502
0000.04.29 京都 0天皇賞(春) GI 芝3200m(良) 18 2 3 059.60(8人) 09着 R3:15.6(35.6) -1.8 0和田竜二 58 ビートブラック 508
2013.02.06 船橋 報知グランプリC SIII ダ1800m(重) 14 3 4 016.50(8人) 14着 R1:59.8(44.0) -5.4 0金子正彦 57 スターシップ 493
0000.02.20 大井 金盃 SII ダ2000m(重) 15 2 3 048.10(8人) 13着 R2:12.1(41.9) -4.7 0和田譲治 56 トーセンルーチェ 495
0000.03.13 船橋 ダイオライト記念 JpnII ダ2400m(良) 14 5 8 205.20(9人) 09着 R2:39.2(38.9) -4.1 0繁田健一 56 オースミイチバン 493
0000.04.09 大井 ブリリアントC 準重賞 ダ2000m(良) 16 1 2 089.2(11人) 14着 R2:09.7(40.2) -3.1 0繁田健一 57 フォーティファイド 500
0000.12.01 高知 A-2 ダ1400m(重) 10 7 8 010.10(5人) 10着 R1:35.4(43.2) -2.9 0岡村卓弥 56 スマートターゲット 498
0000.12.23 高知 ファイナルレース A-2 ダ1600m(不) 7 2 2 012.50(5人) 07着 R1:53.4(45.5) -7.1 0山頭信義 54 マイネルプレジャー 499
2014.01.19 高知 大豊町の福寿草特別 A-2 ダ1400m(重) 10 2 2 065.20(7人) 10着 R1:36.6(42.9) -5.4 0佐原秀泰 56 ブレーヴキャンター 485
0000.02.02 高知 ファイナルレース A-4 ダ1400m(不) 9 3 3 060.80(8人) 09着 R1:34.0(42.0) -3.1 0山頭信義 54 マイネリスペクト 477
0000.02.16 高知 招霊木特別 A-2 ダ1600m(重) 10 7 7 155.30(9人) 08着 R1:49.7(43.0) -3.1 0佐原秀泰 56 ロードエストレーラ 492
0000.03.18 高知 A-2 ダ1400m(重) 9 8 9 066.90(7人) 08着 R1:33.2(41.0) -2.9 0山頭信義 54 ブレーヴキャンター 499
0000.04.13 高知 C3-12 ダ1300m(不) 10 6 7 003.10(2人) 04着 R1:25.5(40.8) -0.2 0賀谷祥平 56 カツノフォース 510
0000.04.19 高知 C3ロ ダ1300m(不) 11 8 11 002.70(2人) 02着 R1:26.2(40.0) -0.1 0赤岡修次 56 キネオパピヨン 502
0000.05.06 高知 C3-11 ダ1300m(重) 11 8 10 001.20(1人) 02着 R1:27.2(41.0) -0.0 0赤岡修次 56 タータンチェック 508
0000.05.25 高知 C3-10 ダ1300m(重) 11 1 1 001.20(1人) 01着 R1:26.7(40.3) -1.5 0赤岡修次 56 (カツノフォース) 513
0000.06.07 高知 C3-8 ダ1300m(不) 8 7 7 002.70(1人) 05着 R1:26.0(40.0) -1.3 0岡村卓弥 56 オクマンチョウジャ 509
0000.06.15 高知 C3-9 ダ1300m(稍) 10 7 8 007.90(2人) 02着 R1:26.5(40.8) -0.1 0赤岡修次 56 レオアストリア 510
0000.06.28 高知 C3ロ ダ1300m(重) 12 8 12 001.00(1人) 02着 R1:26.3(41.1) -0.5 0赤岡修次 56 カウガールブルース 512
0000.07.06 高知 C3-9 ダ1300m(不) 8 2 2 001.50(1人) 01着 R1:23.8(38.9) -0.7 0赤岡修次 56 (ダルシットトーン) 501
0000.07.27 高知 C3-7 ダ1400m(良) 10 6 6 001.30(1人) 05着 R1:36.7(43.2) -1.1 0赤岡修次 56 レオアストリア 503

血統表

ナムラクレセント血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系
[§ 2]

ヤマニンセラフィム
1999 栗毛
父の父
*サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
父の母
ヤマニンパラダイス
1992 鹿毛
Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Althea Alydar
Courtly Dee

サクラコミナ
1987 鹿毛
サクラショウリ
1975 鹿毛
*パーソロン
Partholon
Milesian
Paleo
*シリネラ
Shirinella
*フォルティノ
Shirini
母の母
サクラユウホー
1978 鹿毛
*ダンディルート
Dandy Lute
Luthier
Dentrelic
サクラグローブ *フィダルゴ
*スワンズウツドグローヴ
母系(F-No.) スワンズウツドグローヴ系(FN:16-a) [§ 3]
5代内の近親交配 Grey Sovereign 5・5(母内) [§ 4]
出典
  1. ^ [12]
  2. ^ [13]
  3. ^ [12]
  4. ^ [12]

脚注

注釈

  1. ^ 1着は1番人気のオウケンブルースリであったが、2着は15番人気のフローテーションで、三連単は523,990円の波乱となった。
  2. ^ その後8月に2戦出走予定であったが、ともに悪天候のためレース自体が不成立となった。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n ナムラクレセント”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年6月22日閲覧。
  2. ^ 個性派・ナムラクレセントが阪神大賞典を快勝”. 競馬ラボ. 2022年9月17日閲覧。
  3. ^ 阪神大賞典 ナムラクレセント あっさり先頭に立ち重賞初V - スポニチアネックス、2022年9月6日閲覧。
  4. ^ ナムラクレセント屈腱炎 全治には9か月以上 - netkeiba、2022年9月6日閲覧。
  5. ^ ナムラクレセント抹消、浦和移籍 ブラウンワイルドは研究馬 - スポニチアネックス、2022年9月6日閲覧。
  6. ^ ナムラクレセント - ブレーヴステイブル、2022年9月6日閲覧。
  7. ^ ナムラクレセント | 馬・牧場・施設検索 - 競走馬のふるさと案内所、2022年9月6日閲覧。
  8. ^ ナムラクレセント - 引退名馬、2022年9月6日閲覧。
  9. ^ ナムラクレセントの死亡について - 引退名馬、2022年11月11日閲覧。
  10. ^ ナムラクレセントの競走成績”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2022年9月6日閲覧。
  11. ^ ナムラクレセント 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年9月6日閲覧。
  12. ^ a b c ナムラクレセント 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年9月6日閲覧。
  13. ^ ナムラクレセント - Namura Crescent - 競走馬データベース”. 競馬ラボ. 2022年9月9日閲覧。

外部リンク

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Saint-Trivier-sur-Moignans Lambang kebesaranSaint-Trivier-sur-Moignans Lokasi di Region Auvergne-Rhône-Alpes Saint-Trivier-sur-Moignans Koordinat: 46°04′00″N 4°54′00″E / 46.0667°N 4.9°E / 46.0667; 4.9NegaraPrancisRegionAuvergne-Rhône-AlpesDepartemenAinArondisemenBourg-en-BresseKantonSaint-Trivier-sur-MoignansPemerintahan • Wali kota (2008–2014) Madeleine CornuaultLuas • Land141,99 km2 (1,621 sq mi) • Po...

 

Custom in Japan, used as a salutation, a form of reverence, an apology or expression of gratitude People bowing in Japan Bowing in Japan (お辞儀, Ojigi) is the act of lowering one's head or the upper part of the torso, commonly used as a sign of salutation, reverence, apology or gratitude in social or religious situations.[1] Historically, ojigi was closely affiliated with the samurai. The rise of the warrior class in the Kamakura period (1185–1333) led to the formations of many ...

 

Mountain pass (4,037 ft/1,230 m) on Interstate 5 in southern Oregon Siskiyou SummitSiskiyou Mountain Summit marker at southbound truck brake check areaElevation4,310 ft (1,314 m)Traversed by I-5LocationJackson County, Oregon,United StatesRangeSiskiyou MountainsCoordinates42°3′38″N 122°36′21″W / 42.06056°N 122.60583°W / 42.06056; -122.60583 Siskiyou Summit (also Siskiyou Mtn. Summit; also referred to as Siskiyou Pass) is a summit (high point) on Interstate 5...

2011 video gameMan vs. WildNorth American cover artDeveloper(s)Floor 84 Studio with Scientifically ProvenPublisher(s)Crave EntertainmentEngineVicious Engine 2Platform(s)PlayStation 3, Wii, Xbox 360ReleaseNA: April 26, 2011[1]Genre(s)ActionMode(s)Single-player Man vs. Wild is a video game inspired by the Man vs. Wild survival television series. In it, the player takes on the role of host Bear Grylls to survive the hardships of various environments. It was developed by American companie...

 

Historic site in Shropshire, England Plaish HallPlaish HallCoordinates52°33'50.5N 2°41'40.3WBuiltc.1540-c.1580Built forWilliam Leighton Plaish Hall is a country house in Plaish, in the civil parish of Cardington, in the Shropshire district, in the ceremonial county of Shropshire, England.[1] It is recorded in the National Heritage List for England as a designated Grade I listed building.[1] Plaish Hall was the house of the Jacobean poet, composer and politician Sir William L...

 

Выборы в Алтайское краевое Законодательное СобраниеVII созывХронология2011 2021ИнформацияДата 18 сентября 2016 годаЯвка 40,21 %КандидатыФото­графия Цвет Глава партии Александр Карлин Владимир Жириновский Мария ПрусаковаПартия Единая Россия ЛДПР КПРФДепутатов в одноманд...

此條目需要更新。 (2019年1月18日)請更新本文以反映近況和新增内容。完成修改後請移除本模板。 政治主題的一部分政党政治 政治光譜 左派 極左 中間偏左 中间 中間偏左 激進中間 中間偏右 右派 中間偏右 極右 政綱與意識形態 安那其 基督教民主主義 共產主義 保守主義 民主主義 環境保護主義 法西斯主義 基本教義派 全球主義 綠色政治 國際主義 自由主義 自由意志主義 國...

 

Private university in Tokyo Nippon Veterinary and Life Science University Nippon Veterinary and Life Science University (日本獣医生命科学大学, Nippon jūi seimei kagaku daigaku), NVLU in short, is a private university in Musashino, Tokyo, Japan. The predecessor of the school was founded 1881, and it was chartered as a university in 1949. Since 1952 NVLU has been merged into the Nippon Medical School (日本医科大学 Nihon ika daigaku), although they maintain separate identities f...

 

R. MadhavanR. Madhavan di sebuah konser di Mumbai (2011)LahirMadhavan Balaji Ranganathan01 Juni 1970 (umur 53) Jamshedpur, Jharkhand, IndiaKebangsaanIndiaPekerjaanAktor, penulis, produser, presenter TVTahun aktif1994–sekarangSuami/istriSarita Birje(1999–sekarang) Ranganathan Madhavan (Tamil: ஆர். மாதவன்) (lahir 1 Juni 1970) adalah seorang aktor, penulis, produser film dan presenter televisi berkebangsaan India. Ia pernah meraih Filmfare Award, sebuah pengha...

2020 film Fourth RiverFilm posterDirected byRK DreamwestScreenplay byRK DreamwestStory byRK DreamwestProduced byJohnson ThankachanGeorge VarkeyStarringDiphul MathewNithu ChandranBaiju BalaVandhitha ManoharanCinematographyNithin K RajMusic byRhrithwik S ChandProductioncompanyDreamwest Global India Pvt. Ltd.Distributed byAmazon Prime VideoRelease date 28 June 2020 (2020-06-28) Running time119 minutesCountryIndiaLanguageMalayalam Fourth River is a 2020 Indian Malayalam-language po...

 

British pop group For other uses, see Brotherhood of Man (disambiguation). Brotherhood of ManBrotherhood of Man in the 1990sBackground informationOriginLondon, EnglandGenresPop, MOR, blue-eyed soulYears active1969–presentLabelsPye, EMI, Dawn, Deram, Dazzle, WarwickMembersMartin LeeNicky StevensLee SheridenSandra StevensPast membersTony BurrowsSunny LeslieSue GloverRoger GreenawayJohn GoodisonHal AtkinsonRussell StoneWebsitebrotherhoodofman.co.uk Brotherhood of Man are a British pop group wh...

 

Folk music from Mexico This article is about the musical genre. For the film, see El Mariachi. MariachiStylistic originsSon jaliscienseson planecoMexican folk musicCultural origins18th century, Cocula, Jalisco, Mexico (Jalisco, Colima, Michoacán, Nayarit)SubgenresMariachi tradicionalRegional scenesMexicoColombiaCosta RicaEcuadorChileGuatemalaPeruUnited StatesVenezuelaArgentinaEl SalvadorOther topicsCharrosJarabe TapatíoPlaza GaribaldiRegional Mexican music Mariachi (US: /ˌmɑːriˈɑːtʃi...

Monument in New York City, U.S. A Love Letter to MarshaThe sculpture in 2021ArtistJesse PallottaYear2021 (2021)TypeSculptureMediumBronzeLocationNew York City A Love Letter to Marsha is a sculpture featuring the LGBTQ activist Marsha P. Johnson by American artist Jesse Palotta.[1] It was originally erected in Christopher Park along Christopher Street in the West Village section of Manhattan, New York. The monument was completed in 2021 and was notably the first statue of a transge...

 

Questa voce o sezione sull'argomento filosofi spagnoli non cita le fonti necessarie o quelle presenti sono insufficienti. Puoi migliorare questa voce aggiungendo citazioni da fonti attendibili secondo le linee guida sull'uso delle fonti. Segui i suggerimenti del progetto di riferimento. Ángel Ganivet Ángel Ganivet (Granada, 13 dicembre 1865 – Riga, 29 novembre 1898) è stato un filosofo, scrittore e diplomatico spagnolo, considerato il precursore della Generazione del '98. Indice 1 B...

 

Strategi Solo vs Squad di Free Fire: Cara Menang Mudah!