インターコンチネンタルカップとFIFAクラブワールドカップの結果一覧

インターコンチネンタルカップとFIFAクラブワールドカップの結果一覧は、インターコンチネンタルカップ (1960-2004) とFIFAクラブワールドカップ (2000,2005-) の2大会を通した決勝戦の結果と統計を示す。

なお、各年の詳細な試合結果については両大会の記事も参照のこと。

両大会の変遷

FIFAクラブワールドカップ.

1950年代当時、欧州南米はサッカー競技において圧倒的な強さを見せていた。しかし、FIFAワールドカップのようにナショナルチーム同士による世界一決定戦はあったものの、クラブチーム同士によるそれはなかった。そこで、1960年代から南米にてコパ・リベルタドーレスがスタートし、すでに1955年に始まっていたUEFAチャンピオンズカップの優勝者と対戦するインターコンチネンタルカップが開設された。

その後、サポーターの過熱化などにより当初のホーム・アンド・アウェー方式から日本での中立地開催(トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ、通称トヨタカップ)に代わったものの、他地域との実力差などから「事実上のクラブ世界一決定戦」と言う地位は揺るがなかった。

ところが、20世紀終盤頃からアフリカ北米アジアなど他地域の実力が急速に向上し、欧州、南米に迫るようになっていった。そこで、FIFA2000年FIFAクラブ世界選手権を新設し、真の意味でのクラブ世界一を決めることとした。第1回大会は結局失敗に終わり、2001年から2004年まで中断していたものの、2005年にインターコンチネンタルカップ(トヨタカップ)を統合し、2006年に現名称のFIFAクラブワールドカップとなり、名実共に「クラブ世界一決定戦」と呼べる大会が誕生した。

FIFAは2017年10月に開催された評議会において、インターコンチネンタルカップで優勝したチームを正式にクラブ世界一と認定した[1][2]

結果

インターコンチネンタルカップ

年度 優勝 結果 準優勝 会場
1960 スペイン レアル・マドリード 0 - 0
5 - 1
ウルグアイ ペニャロール ウルグアイの旗 センテナリオモンテビデオ
スペインの旗 サンティアゴ・ベルナベウマドリード
1961 ウルグアイ ペニャロール 0 - 1
5 - 0
2 - 1
ポルトガル ベンフィカ ポルトガルの旗 ダ・ルスリスボン
ウルグアイの旗 センテナリオモンテビデオ
ウルグアイの旗 センテナリオモンテビデオ
1962 ブラジル サントス 3 - 2
5 - 2
ポルトガル ベンフィカ ブラジルの旗 マラカナンリオデジャネイロ
ポルトガルの旗 ダ・ルスリスボン
1963 ブラジル サントス 2 - 4
4 - 2
1 - 0
イタリア ミラン イタリアの旗 サン・シーロミラノ
ブラジルの旗 マラカナンリオデジャネイロ
ブラジルの旗 マラカナンリオデジャネイロ
1964 イタリア インテル 0 - 1
2 - 0
1 - 0 aet
アルゼンチン インデペンディエンテ アルゼンチンの旗 リベルタドーレスアベジャネーダ
イタリアの旗 サン・シーロミラノ
スペインの旗 サンティアゴ・ベルナベウマドリード
1965 イタリア インテル 3 - 0
0 - 0
アルゼンチン インデペンディエンテ イタリアの旗 サン・シーロミラノ
アルゼンチンの旗 リベルタドーレスアベジャネーダ
1966 ウルグアイ ペニャロール 2 - 0
2 - 0
スペイン レアル・マドリード ウルグアイの旗 センテナリオモンテビデオ
スペインの旗 サンティアゴ・ベルナベウマドリード
1967 アルゼンチン ラシン・クラブ 0 - 1
2 - 1
1 - 0
スコットランド セルティック スコットランドの旗 ハムデン・パークグラスゴー
アルゼンチンの旗 エル・シリンドロアベジャネーダ
ウルグアイの旗 センテナリオモンテビデオ
1968 アルゼンチン エストゥディアンテス 1 - 0
1 - 1
イングランド マンチェスター・ユナイテッド アルゼンチンの旗 ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
イングランドの旗 オールド・トラッフォードマンチェスター
1969 イタリア ミラン 3 - 0
1 - 2
アルゼンチン エストゥディアンテス イタリアの旗 サン・シーロミラノ
アルゼンチンの旗 ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
1970 オランダ フェイエノールト 2 - 2
1 - 0
アルゼンチン エストゥディアンテス アルゼンチンの旗 ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
オランダの旗 デ・カイプロッテルダム
1971 ウルグアイ ナシオナル 1 - 1
2 - 1
ギリシャ パナシナイコス[注 1] ウルグアイの旗 センテナリオモンテビデオ
ギリシャの旗 カライスカキスアテネ
1972 オランダ アヤックス 1 - 1
3 - 0
アルゼンチン インデペンディエンテ アルゼンチンの旗 リベルタドーレスアベジャネーダ
オランダの旗 オリンピスフアムステルダム
1973 アルゼンチン インデペンディエンテ 1 - 0 イタリア ユヴェントス[注 2] イタリアの旗 オリンピコローマ
1974 スペイン アトレティコ・マドリード[注 3] 0 - 1
2 - 0
アルゼンチン インデペンディエンテ アルゼンチンの旗 リベルタドーレスアベジャネーダ
スペインの旗 ビセンテ・カルデロンマドリード
1975 (西ドイツ バイエルン・ミュンヘン) 中止 (アルゼンチン インデペンディエンテ)
1976 西ドイツ バイエルン・ミュンヘン 2 - 0
0 - 0
ブラジル クルゼイロ 西ドイツの旗 ミュンヘン・オリンピアミュンヘン
ブラジルの旗 ミネイロンベロオリゾンテ
1977 アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ 2 - 2
3 - 0
西ドイツ ボルシアMG[注 4] アルゼンチンの旗 ラ・ボンボネーラブエノスアイレス
西ドイツの旗 ヴィルトパルクカールスルーエ
1978 (イングランド リヴァプール) 中止 (アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ)
1979 パラグアイ オリンピア 1 - 0
2 - 1
スウェーデン マルメ[注 5] スウェーデンの旗 マルメ・スタディオンマルメ
パラグアイの旗 ディフェンソーレス・デル・チャコアスンシオン
1980 ウルグアイ ナシオナル 1 - 0 イングランド ノッティンガム・フォレスト 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1981 ブラジル フラメンゴ 3 - 0 イングランド リヴァプール 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1982 ウルグアイ ペニャロール 2 - 0 イングランド アストン・ヴィラ 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1983 ブラジル グレミオ 2 - 1 aet 西ドイツ ハンブルガーSV 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1984 アルゼンチン インデペンディエンテ 1 - 0 イングランド リヴァプール 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1985 イタリア ユヴェントス 2 - 2 aet
(PK 4 - 2)
アルゼンチン アルヘンティノス 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1986 アルゼンチン リーベル・プレート 1 - 0 ルーマニア ステアウア・ブカレスト 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1987 ポルトガル ポルト 2 - 1 aet ウルグアイ ペニャロール 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1988 ウルグアイ ナシオナル 2 - 2 aet
(PK 7 - 6)
オランダ PSV 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1989 イタリア ミラン 1 - 0 aet コロンビア アトレティコ・ナシオナル 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1990 イタリア ミラン 3 - 0 パラグアイ オリンピア 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1991 ユーゴスラビア レッドスター 3 - 0 チリ コロコロ 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1992 ブラジル サンパウロ 2 - 1 スペイン バルセロナ 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1993 ブラジル サンパウロ 3 - 2 イタリア ミラン[注 6] 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1994 アルゼンチン ベレス 2 - 0 イタリア ミラン 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1995 オランダ アヤックス 0 - 0 aet
(PK 4 - 3)
ブラジル グレミオ 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1996 イタリア ユヴェントス 1 - 0 アルゼンチン リーベル・プレート 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1997 ドイツ ボルシア・ドルトムント 2 - 0 ブラジル クルゼイロ 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1998 スペイン レアル・マドリード 2 - 1 ブラジル ヴァスコ・ダ・ガマ 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
1999 イングランド マンチェスター・ユナイテッド 1 - 0 ブラジル パルメイラス 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
2000 アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ 2 - 1 スペイン レアル・マドリード 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
2001 ドイツ バイエルン・ミュンヘン 1 - 0 aet アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ 日本の旗 国立霞ヶ丘競技場東京
2002 スペイン レアル・マドリード 2 - 0 パラグアイ オリンピア 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜
2003 アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ 1 - 1 aet
(PK 3 - 1)
イタリア ミラン 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜
2004 ポルトガル ポルト 0 - 0 aet
(PK 8 - 7)
コロンビア オンセ・カルダス 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜

2005年以後、大会をFIFAクラブワールドカップに継承。

FIFAクラブワールドカップ

年度 優勝 結果 準優勝 会場
2000 ブラジル コリンチャンス 0 - 0 aet
(PK 4 - 3)
ブラジル ヴァスコ・ダ・ガマ ブラジルの旗 マラカナンリオデジャネイロ
2001 広告代理店ISL社の倒産により開催中止 スペインの旗 サンティアゴ・ベルナベウマドリード
2005 ブラジル サンパウロ 1 - 0 イングランド リヴァプール 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜
2006 ブラジル インテルナシオナル 1 - 0 スペイン バルセロナ 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜
2007 イタリア ミラン 4 - 2 アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜
2008 イングランド マンチェスター・ユナイテッド 1 - 0 エクアドル LDUキト 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜
2009 スペイン バルセロナ 2 - 1 aet アルゼンチン エストゥディアンテス アラブ首長国連邦の旗 シェイク・ザイードアブダビ
2010 イタリア インテル 3 - 0 コンゴ民主共和国 マゼンベ アラブ首長国連邦の旗 シェイク・ザイードアブダビ
2011 スペイン バルセロナ 4 - 0 ブラジル サントス 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜
2012 ブラジル コリンチャンス 1 - 0 イングランド チェルシー 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜
2013 ドイツ バイエルン・ミュンヘン 2 - 0 モロッコ ラジャ・カサブランカ モロッコの旗 スタッド・ド・マラケシュマラケシュ
2014 スペイン レアル・マドリード 2 - 0 アルゼンチン サン・ロレンソ モロッコの旗 スタッド・ド・マラケシュマラケシュ
2015 スペイン バルセロナ 3 - 0 アルゼンチン リーベル・プレート 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜
2016 スペイン レアル・マドリード 4 - 2 aet 日本 鹿島アントラーズ 日本の旗 横浜国際総合競技場横浜
2017 スペイン レアル・マドリード 1 - 0 ブラジル グレミオ アラブ首長国連邦の旗 シェイク・ザイードアブダビ
2018 スペイン レアル・マドリード 4 - 1 アラブ首長国連邦 アル・アイン アラブ首長国連邦の旗 シェイク・ザイードアブダビ
2019 イングランド リヴァプール 1 - 0 aet ブラジル フラメンゴ カタールの旗 ハリーファ国際ドーハ
2020 ドイツ バイエルン・ミュンヘン 1 - 0 メキシコ UANLティグレス カタールの旗 エデュケーション・シティライヤーン
2021 イングランド チェルシー 2 - 1 aet ブラジル パルメイラス アラブ首長国連邦の旗 ムハンマド・ビン・ザイードアブダビ
2022 スペイン レアル・マドリード 5 - 3 サウジアラビア アル・ヒラル モロッコの旗 スタッド・ムーレイ・アブドゥララバト
2023 イングランド マンチェスター・シティ 4 - 0 ブラジル フルミネンセ サウジアラビアの旗 キング・アブドゥッラー・スポーツシティジッダ
2025 アメリカ合衆国の旗

※注

  1. ^ UEFAチャンピオンズカップの覇者アヤックスが出場辞退したため、準優勝のパナシナイコスが出場した。
  2. ^ UEFAチャンピオンズカップの覇者アヤックスが出場辞退したため、準優勝のユヴェントスが出場した。
  3. ^ UEFAチャンピオンズカップの覇者バイエルン・ミュンヘンが出場辞退したため、準優勝のアトレティコ・マドリードが出場した。
  4. ^ UEFAチャンピオンズカップの覇者リヴァプールが出場辞退したため、準優勝のボルシアMGが出場した。
  5. ^ UEFAチャンピオンズカップの覇者ノッティンガム・フォレストが出場辞退したため、準優勝のマルメが出場した。
  6. ^ UEFAチャンピオンズリーグの覇者オリンピック・マルセイユ八百長事件の責任で、優勝者としての活動を禁止された(ただし優勝記録自体は有効)ため、準優勝のミランが出場した。

統計

クラブ別成績

クラブ名 優勝年度 準優勝年度
スペイン レアル・マドリード 8 2 1960,1998,2002,2014,2016,2017,2018,2022 1966,2000
イタリア ミラン 4 4 1969,1989,1990,2007 1963,1993,1994,2003
ドイツ バイエルン・ミュンヘン 4 0 1976,2001,2013,2020
ウルグアイ ペニャロール 3 2 1961,1966,1982 1960,1987
アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ 3 2 1977,2000,2003 2001,2007
スペイン バルセロナ 3 2 2009,2011,2015 1992,2006
イタリア インテル 3 0 1964,1965,2010
ウルグアイ ナシオナル 3 0 1971,1980,1988
ブラジル サンパウロ 3 0 1992,1993,2005
アルゼンチン インデペンディエンテ 2 4 1973,1984 1964,1965,1972,1974
ブラジル サントス 2 1 1962,1963 2011
イタリア ユヴェントス 2 1 1985,1996 1973
イングランド マンチェスター・ユナイテッド 2 1 1999,2008 1968
オランダ アヤックス 2 0 1972,1995
ポルトガル ポルト 2 0 1987,2004
ブラジル コリンチャンス 2 0 2000,2012
アルゼンチン エストゥディアンテス 1 3 1968 1969,1970,2009
イングランド リヴァプール 1 3 2019 1981,1984,2005
パラグアイ オリンピア 1 2 1979 1990,2002
ブラジル グレミオ 1 2 1983 1995,2017
アルゼンチン リーベル・プレート 1 2 1986 1996,2015
ブラジル フラメンゴ 1 1 1981 2019
イングランド チェルシー 1 1 2021 2012
アルゼンチン ラシン・クラブ 1 0 1967
オランダ フェイエノールト 1 0 1970
スペイン アトレティコ・マドリード 1 0 1974
セルビア レッドスター 1 0 1991
アルゼンチン ベレス 1 0 1994
ドイツ ボルシア・ドルトムント 1 0 1997
ブラジル インテルナシオナル 1 0 2006
イングランド マンチェスター・シティ 1 0 2023
ポルトガル ベンフィカ 0 2 1961,1962
ブラジル クルゼイロ 0 2 1976,1997
ブラジル ヴァスコ・ダ・ガマ 0 2 1998,2000
ブラジル パルメイラス 0 2 1999,2021
スコットランド セルティック 0 1 1967
ギリシャ パナシナイコス 0 1 1971
ドイツ ボルシアMG 0 1 1977
スウェーデン マルメ 0 1 1979
イングランド ノッティンガム・フォレスト 0 1 1980
イングランド アストン・ヴィラ 0 1 1982
ドイツ ハンブルガーSV 0 1 1983
アルゼンチン アルヘンティノス 0 1 1985
ルーマニア ステアウア・ブカレスト 0 1 1986
オランダ PSV 0 1 1988
コロンビア アトレティコ・ナシオナル 0 1 1989
チリ コロコロ 0 1 1991
コロンビア オンセ・カルダス 0 1 2004
エクアドル LDUキト 0 1 2008
コンゴ民主共和国 マゼンベ 0 1 2010
モロッコ ラジャ・カサブランカ 0 1 2013
アルゼンチン サン・ロレンソ 0 1 2014
日本 鹿島アントラーズ 0 1 2016
アラブ首長国連邦 アル・アイン 0 1 2018
メキシコ UANLティグレス 0 1 2020
サウジアラビア アル・ヒラル 0 1 2022
ブラジル フルミネンセ 0 1 2023

クラブ所在国別成績

国・地域名
 スペイン 12 4
 ブラジル 10 11
 アルゼンチン 9 13
 イタリア 9 5
 ウルグアイ 6 2
 イングランド 5 7
 ドイツ 5 2
 オランダ 3 1
 ポルトガル 2 2
 パラグアイ 1 2
 セルビア 1 0
 コロンビア 0 2
 スコットランド 0 1
 ギリシャ 0 1
 スウェーデン 0 1
 ルーマニア 0 1
 チリ 0 1
 エクアドル 0 1
 コンゴ民主共和国 0 1
 モロッコ 0 1
 日本 0 1
 アラブ首長国連邦 0 1
 メキシコ 0 1
 サウジアラビア 0 1

クラブ所在大陸別成績

大陸名
UEFA 37 25
CONMEBOL 26 32
AFC 0 3
CAF 0 2
CONCACAF 0 1

個人通算得点

選手名 所属クラブ 得点数
ブラジルの旗 ペレ ブラジル サントス 7
ポルトガルの旗 クリスティアーノ・ロナウド イングランド マンチェスター・ユナイテッド
スペイン レアル・マドリード
エクアドルの旗 アルベルト・スペンセル ウルグアイ ペニャロール 6
ウェールズの旗 ガレス・ベイル スペイン レアル・マドリード
アルゼンチンの旗 セサル・デルガド メキシコ モンテレイ 5
アルゼンチンの旗 リオネル・メッシ スペイン バルセロナ
ウルグアイの旗 ルイス・スアレス スペイン バルセロナ
ブラジルの旗 ロマーリオ オランダ PSV
ブラジル ヴァスコ・ダ・ガマ
4
ブラジルの旗 デニウソン 大韓民国 浦項スティーラース
エジプトの旗 モハメド・アブトレイカ エジプト アル・アハリ

表彰

インターコンチネンタルカップ

年度 マン・オブ・ザ・マッチ 所属クラブ
1980 ウルグアイの旗 ワルデマール・ビクトリーノ ウルグアイ ナシオナル
1981 ブラジルの旗 ジーコ ブラジル フラメンゴ
1982 ブラジルの旗 ジャイール ウルグアイ ペニャロール
1983 ブラジルの旗 レナト・ガウショ ブラジル グレミオ
1984 アルゼンチンの旗 ホセ・ペルクダーニ アルゼンチン インデペンディエンテ
1985 フランスの旗 ミシェル・プラティニ イタリア ユヴェントス
1986 ウルグアイの旗 アントニオ・アルサメンディ アルゼンチン リーベル・プレート
1987 アルジェリアの旗 ラバー・マジェール ポルトガル ポルト
1988 ウルグアイの旗 サンティアゴ・オストラサ ウルグアイ ナシオナル
1989 イタリアの旗 アルベリゴ・エヴァーニ イタリア ミラン
1990 オランダの旗 フランク・ライカールト イタリア ミラン
1991 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ヴラディミル・ユーゴヴィッチ ユーゴスラビア レッドスター
1992 ブラジルの旗 ライー ブラジル サンパウロ
1993 ブラジルの旗 トニーニョ・セレーゾ ブラジルの旗 サンパウロ
1994 アルゼンチンの旗 オマール・アサード アルゼンチンの旗 ベレス
1995 オランダの旗 ダニー・ブリント オランダの旗 アヤックス
1996 イタリアの旗 アレッサンドロ・デル・ピエロ イタリア ユヴェントス
1997 ドイツの旗 アンドレアス・メラー ドイツ ボルシア・ドルトムント
1998 スペインの旗 ラウル スペイン レアル・マドリード
1999 ウェールズの旗 ライアン・ギグス イングランド マンチェスター・ユナイテッド
2000 アルゼンチンの旗 マルティン・パレルモ アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ
2001 ガーナの旗 サミュエル・オセイ・クフォー ドイツ バイエルン・ミュンヘン
2002 ブラジルの旗 ロナウド スペイン レアル・マドリード
2003 アルゼンチンの旗 マティアス・ドネ アルゼンチン ボカ・ジュニアーズ
2004 ポルトガルの旗 マニシェ ポルトガル ポルト

FIFAクラブワールドカップ

年度 大会MVP 所属クラブ
2000 ブラジルの旗 エジウソン ブラジル コリンチャンス
2005 ブラジルの旗 ロジェリオ・セニ ブラジル サンパウロ
2006 ポルトガルの旗 デコ スペイン バルセロナ
2007 ブラジルの旗 カカ イタリア ミラン
2008 イングランドの旗 ウェイン・ルーニー イングランド マンチェスター・ユナイテッド
2009 アルゼンチンの旗 リオネル・メッシ スペイン バルセロナ
2010 カメルーンの旗 サミュエル・エトオ イタリア インテル
2011 アルゼンチンの旗 リオネル・メッシ スペイン バルセロナ
2012 ブラジルの旗 カッシオ ブラジル コリンチャンス
2013 フランスの旗 フランク・リベリー ドイツ バイエルン・ミュンヘン
2014 スペインの旗 セルヒオ・ラモス スペイン レアル・マドリード
2015 ウルグアイの旗 ルイス・スアレス スペイン バルセロナ
2016 ポルトガルの旗 クリスティアーノ・ロナウド スペイン レアル・マドリード
2017 クロアチアの旗 ルカ・モドリッチ スペイン レアル・マドリード
2018 ウェールズの旗 ガレス・ベイル スペイン レアル・マドリード
2019 エジプトの旗 モハメド・サラー イングランド リヴァプール
2020 ポーランドの旗 ロベルト・レヴァンドフスキ ドイツ バイエルン・ミュンヘン
2021 ブラジルの旗 チアゴ・シウバ イングランド チェルシー
2022 ブラジルの旗 ヴィニシウス・ジュニオール スペイン レアル・マドリード
2023 スペインの旗 ロドリ イングランド マンチェスター・シティ

脚注

  1. ^ FIFA Council approves key organisational elements of the FIFA World Cup - Recognition of all European and South American teams that won the Intercontinental Cup – played between 1960 and 2004 – as club world champions./ - インターコンチネンタルカップで優勝したヨーロッパと南米のすべてのチームの認知 - 1960年から2004年の間に行われた - 世界のクラブチャンピオンとして。 www.fifa.com
  2. ^ FIFA Statistikal kit ページ 15, 40, 41, 42.

外部リンク

Read other articles:

دورة فرنسا المفتوحة 1998 - زوجي الرجال جزء من دورة فرنسا المفتوحة 1998  البلد فرنسا  التاريخ 1998  الرياضة كرة المضرب  البطل(ة) جاكو التينغ بول هارهويس الوصيف(ة) مارك نولز دانييل نيستور النتيجة 6–3، 3–6، 6–3 دورة فرنسا المفتوحة 1997 - زوجي الرجال  دورة فرنسا المفتوحة 1999 - ز...

 

ميغيل فيريرا دي ألميدا معلومات شخصية الميلاد 20 سبتمبر 1949 (العمر 74 سنة)ريو دي جانيرو  الطول 185 سنتيمتر  مركز اللعب مدافع الجنسية البرازيل  المنتخب الوطني سنوات فريق مشاركات (أهداف) البرازيل 2 عدد مرات الظهور مع المنتخب وعدد الأهداف . تعديل مصدري - تعديل   ميغيل فيريرا...

 

Artikel atau sebagian dari artikel ini mungkin diterjemahkan dari shallow frying di en.wikipedia.org. Isinya masih belum akurat, karena bagian yang diterjemahkan masih perlu diperhalus dan disempurnakan. Jika Anda menguasai bahasa aslinya, harap pertimbangkan untuk menelusuri referensinya dan menyempurnakan terjemahan ini. Anda juga dapat ikut bergotong royong pada ProyekWiki Perbaikan Terjemahan. (Pesan ini dapat dihapus jika terjemahan dirasa sudah cukup tepat. Lihat pula: panduan penerjema...

населений пункт Пєсчаний Песчаный Країна  Росія Суб'єкт Російської Федерації Мурманська область Муніципальний район Кольський район Поселення Пушненське сільське поселення Код ЗКАТУ: 47205000013 Код ЗКТМО: 47605404111 Основні дані Населення ▼ 139 Поштовий індекс 184331 Телефонний

 

Водяна Могила Вигляд кургану перед початком дослідженняВигляд кургану перед початком дослідженняРозташуванняКраїна  УкраїнаРегіон Дніпропетровська областьРайон Апостолівський районНайближче місто АпостоловеІсторіяКультура СкіфиПеріод середина IV століття до н.

 

  此條目介紹的是2020年起現行選舉區。关于2010–2016年同名選舉區,请见「臺南市第五選舉區 (2010–2016年立法委員)」。 臺南市第五選舉區立法院區域立法委員選區国家中華民國所在行政区臺南市区域安平區、中西區、南區、東區成大里等16里坐标22°59′01″N 120°11′31″E / 22.9836°N 120.1919°E / 22.9836; 120.1919类型中華民國立法委員選舉區[*]选民數265,703現...

12th-century Anglo-Norman nobleman Contemporary illustration portraying the murder of Thomas Becket in 1170 Sir Richard le Breton or Richard de Brito[1] (fl. 1170) was one of the four knights who in 1170 murdered Thomas Becket, Archbishop of Canterbury. Origins Roger Brito is listed in the Domesday Book of 1086 as holding land under the overlordship of the Church of Long Sutton in Somerset, in which county the family was later seated at Sampford Brett (alias Sandford-Bret). During the...

 

Dorukhan Toköz Informasi pribadiNama lengkap Dorukhan ToközTanggal lahir 21 Mei 1996 (umur 27)Tempat lahir Eskişehir, TurkeyTinggi 180 m (590 ft 7 in)Posisi bermain MidfielderInformasi klubKlub saat ini BeşiktaşNomor 26Karier junior2009–2015 EskişehirsporKarier senior*Tahun Tim Tampil (Gol)2015–2018 Eskişehirspor 60 (3)2018– Beşiktaş 58 (3)Tim nasional‡2017–2018 Turkey U21 13 (1)2019– Turkey 5 (1) * Penampilan dan gol di klub senior hanya dihitung dari...

 

American teacher and former astronaut For other people named Barbara Morgan, see Barbara Morgan (disambiguation). Barbara Radding MorganMorgan in 2006BornBarbara Radding (1951-11-28) November 28, 1951 (age 72)Fresno, California, U.S.StatusRetiredNationalityAmericanOccupation(s)TeacherAstronautSpace careerNASA AstronautTime in space12d 17h 53 mSelectionTeacher in Space Project (1985)NASA Astronaut Group 17 (1998)MissionsSTS-118Mission insignia Barbara Radding Morgan (born November 28, 195...

Israeli football player Yuval Ashkenazi Ashkenazi playing for Maccabi Netanya in 2022Personal informationDate of birth (1992-02-13) 13 February 1992 (age 31)Place of birth Givatayim, IsraelHeight 1.73 m (5 ft 8 in)[1]Position(s) Midfielder[citation needed]Team informationCurrent team Bnei SakhninNumber 20Youth career Hapoel Ramat GanSenior career*Years Team Apps (Gls)2012–2017 Hapoel Ramat Gan 0 (0)2012–2013 → Hapoel Azor 32 (0)2014 → Maccabi Kiryat...

 

Este artículo o sección necesita referencias que aparezcan en una publicación acreditada.Este aviso fue puesto el 12 de septiembre de 2015. Para otros usos de este término, véase LCR. La Causa Radical Líder Andrés VelásquezFundador Alfredo ManeiroFundación 1971Ideología Democracia radicalLaborismoEcologismoSocialdemocraciaPosición CentroizquierdaSede Bello Monte, Caracas, VenezuelaPaís Venezuela VenezuelaColores      celeste      Verde Lima ...

 

This article needs additional citations for verification. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed.Find sources: Cooke triplet – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (January 2020) (Learn how and when to remove this template message) Patented photographic lens system designed by Dennis Taylor Cooke tripletIntroduced in1893AuthorDennis TaylorConstruction3 eleme...

Cheshire is a county in north-west England, famous for its agricultural industry. Cheshire is active in many key economic areas: automotive, bio-technology, chemical, financial services, food and drink, ICT, and tourism. The county is famous for the production of Cheshire cheese, salt and silk. Agriculture Cattle farming in the county Cheshire is a mainly rural county with a high concentration of villages. Agriculture is generally based around the dairy trade and cattle are the predominant li...

 

Circle of latitude that is 53 degrees north of the Earth's equatorial plane 53°class=notpageimage| 53rd parallel north Map all coordinates using: OpenStreetMap Download coordinates as: KML GPX (all coordinates) GPX (primary coordinates) GPX (secondary coordinates) The 53rd parallel north is a circle of latitude that is 53 degrees north of the Earth's equatorial plane. It crosses Europe, Asia, the Pacific Ocean, North America, and the Atlantic Ocean. At this latitude the sun is visible for 16...

 

A soldier's sketch of British troops brewing up (making tea) in the Libyan desert, 1940 to 1943. The Benghazi burner or Benghazi cooker was an improvised petrol stove or brazier used by British Army troops and their Commonwealth and Imperial allies in the Second World War, during and after the North African Campaign. The Western Desert campaign As used in the Western Desert campaign, the Benghazi burner itself consisted of a single empty steel fuel can - usually a 4 gallon (18 litre) type, kn...

У этого термина существуют и другие значения, см. Юкатан (значения). Юкатан Спутниковый снимок полуострова Юкатан Расположение 18°50′42″ с. ш. 89°07′32″ з. д.HGЯO Омывающие акваторииКарибское море, Мексиканский залив Страны Мексика Гватемала Белиз Юкатан &...

 

Flavia Pennetta Flavia Pennetta at the 2015 French OpenPaís Italia ItaliaResidencia Brindisi, ItaliaFecha de nacimiento 25 de febrero de 1982 (41 años)Lugar de nacimiento Brindisi, ItaliaAltura 1,72 m (5′ 8″)Peso 58 kg (128 lb)Profesional desde 2000Retiro 2015Brazo hábil Derecho; revés a dos manosDinero ganado 14 197 886 dólares estadounidensesPerfil oficial WTA Perfil WTAIndividualesRécord de su carrera 582–365Títulos de su carrera 11 WTA, (7 ITF)Ra...

 

German long jumper Bianca Kappler after her fifth place at the World Championships in 2007 Bianca Kappler (born 8 August 1977) is a German long jumper. Biography Born in Hamburg, she finished ninth at the 2004 Olympic Games. She competed at the World Championships in 2003 and 2005 without reaching the finals. At the 2005 European Indoor Championships her last jump was measured to 6.96 metres, which would have secured her the gold medal by a comfortable margin. However, Kappler admitted to the...

Indonesian actress In this Indonesian name, there is no family name nor a patronymic, and the person should be referred to by the given name, Yati. Yati SurachmanBornYati Surachmiati Agustina (1957-08-08) 8 August 1957 (age 66)Yogyakarta, IndonesiaNationalityIndonesianOccupationsActresssingerYears active1972–present Yati Surachmiati Agustina (born 8 August 1957) is an Indonesian actress and singer whose career spanned film and television for five decades. Early life Yati Surachmia...

 

For the use of plaster casts in medicine, see Orthopedic cast. This article does not cite any sources. Please help improve this article by adding citations to reliable sources. Unsourced material may be challenged and removed.Find sources: Plaster cast – news · newspapers · books · scholar · JSTOR (December 2018) (Learn how and when to remove this template message) Plaster cast bust of George Washington by Jean-Antoine Houdon based on a life mask cast ...

 

Strategi Solo vs Squad di Free Fire: Cara Menang Mudah!