長野県道369号・静岡県道412号南信濃水窪線(ながのけんどう369ごう・しずおかけんどう412ごう みなみしなのみさくぼせん)は長野県飯田市を起点とし、静岡県浜松市天竜区に至る一般県道である。長野県内の区間は旧・兵越(ヒョー越)林道に相当し[1][2]、静岡県内の区間は道路区域が指定されていない。
概要
路線データ
沿革
通過する自治体
接続路線
- 国道152号(秋葉街道)(起点:長野県飯田市南信濃八重河内)
- 浜松市道水窪白倉川線(長野県・静岡県境)
この間道路区域未定
その他
脚注
- ^ 「青崩峠道路懇談会」第1回説明資料「青崩峠道路について」 (PDF) Page 9,10,15 国土交通省 中部地方整備局 飯田国道事務所 2002年(平成14年)7月31日
- ^ 一般国道474号 三遠南信自動車道 青崩峠道路(道路事業)説明資料 (PDF) Page 4,5,12,15 国土交通省 中部地方整備局 飯田国道事務所 2009年(平成21年)11月30日
- ^ 平成7年長野県告示第863号
- ^ 平成7年12月1日静岡県告示第917号
- ^ 平成19年3月29日長野県告示第189号 (PDF) 長野県報 第1850号
- ^ 平成19年3月30日静岡県告示第421号 (PDF) 静岡県公報 第1868号
- ^ 長野県の道路現況には起終点の記述はあるが、実際には区域決定の告示はされておらず、実延長距離は0kmとされている。
関連項目