柳沢 安長(やなぎさわ やすなが)は、江戸時代中期の旗本。通称は弥一郎、源七郎。
柳沢安弘の次男。母は柳沢時附の娘。妻は旗本飯塚昭之の娘。
安長の死後、長男の政位が家督を継いだ。
年表
※日付は旧暦
参考文献
柳沢宗家6代当主(1765年 - 1797年) |
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- 信興????-????
- 貞興????-????
- 信房????-????
- 信兼????-1580
- 信俊1580-1614
- 安吉1614-1685
- 時憲1685-1697
- 時附1698-1740
- 安弘1740-1765
- 安長1765-1797
- 政位1797-1808
- 政倚1808-????
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