1965年のラジオ (日本)では、1965年の日本のラジオ番組、その他ラジオ界の動向について記す。
主な番組関連の出来事
主なその他ラジオ関連の出来事
節目
番組周年・記念回
- 2月1日 - 『蝶々・雄二の夫婦善哉』(朝日放送)が500回に。それを記念したハワイでの公開録音を放送[6]。
- 8月20日 - 『昼の話題』(TBSラジオ)2500回記念放送[7]。
開局周年
特別番組
開始番組
1965年1月放送開始
ニッポン放送
1965年3月放送開始
中部日本放送
1965年4月放送開始
NHKラジオ第1
NHKラジオ第2
NHK-FM
- 5日
- 9日 - FM講演会[8]
- 10日 - 作家と作品[8]
- 11日 - 朝の小鳥[8]
- フランス・ドイツ文化シリーズ
STVラジオ
1965年6月放送開始
朝日放送
1965年8月放送開始
STVラジオ
文化放送
大阪放送
1965年10月放送開始
STVラジオ
1965年11月放送開始
朝日放送
終了番組
1965年3月放送終了
- NHKラジオ第1
1965年4月放送終了
- NHKラジオ第1・第2(AM(モノラル)2波を使った立体(ステレオ)放送)
- NHK-FM
1965年6月放送終了
- TBSラジオ
1965年10月放送終了
- 文化放送・ニッポン放送(AM(モノラル)2波を使った立体(ステレオ)放送)
参考文献
注釈
- ^ ステレオ放送は、札幌(テープ送り局)→帯広局→釧路局、金沢(テープ送り局)→福井局の各放送波中継によって実施。
- ^ ステレオ放送は、東京(テープ送り局)→甲府局、大阪(テープ送り局)→徳島局、松山(テープ送り局)→大分局の各放送波中継によって実施。
- ^ ステレオ放送は、大阪(テープ送り局)→高松局、熊本(テープ送り局)→佐賀局の各放送波中継によって実施。
- ^ ステレオ放送は、札幌(テープ送り局)→帯広局→釧路局→北見局の放送波中継によって実施。
脚注
- ^ a b c d 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年、228頁。
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年、226,228頁。
- ^ a b 朝日新聞 1965年4月3日 朝刊P.9 テレビ・ラジオ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 日本放送協会(編)『放送の五十年 昭和とともに』(日本放送出版協会、1977年)p.342
- ^ a b 朝日新聞 1965年10月24日 朝刊P.9 ラジオ・テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 同番組は1963年から朝日放送テレビでも放送されており、3月5日にTBS系列を通じて放送された。放送五十年史資料編 789頁 日本放送協会編
- ^ 後の『秋山ちえ子の談話室』。放送五十年史資料編 791頁 日本放送協会編
- ^ a b c d e f g h 「NHKニュース」『放送教育』第20巻第1号、日本放送教育協会、1965年4月1日、50 - 51頁、NDLJP:2341248/26。
- ^ a b 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'66』日本放送出版協会、1966年、140頁。
- ^ 1965年11月1日 大阪読売新聞 12頁 ラジオ・テレビ欄
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年、192頁。
- ^ 朝日新聞 1965年4月4日 朝刊P.9 テレビ・ラジオ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ NHK nenkan - Google Books
- ^ NHK nenkan - Google Books
|
---|
1920年代 | |
---|
30年代 | |
---|
40年代 | |
---|
50年代 | |
---|
60年代 | |
---|
70年代 | |
---|
80年代 | |
---|
90年代 | |
---|
2000年代 | |
---|
10年代 | |
---|
20年代 | |
---|
カテゴリ |