鍋島 修(なべしま おさむ、1956年1月14日 - )は、日本の男性アニメーター、アニメ演出家、アニメ監督。神奈川県出身。
デビュー作はテレビ『ゲッターロボG』。スタジオZ、スタジオno.1で金田伊功と共にする。アクション系の作画を得意としていた。
現在は東京ムービーの作品を中心に、監督、演出を行っている。代表作は『とっても!ラッキーマン』(1994年)、『怪盗セイント・テール』(1995年)、『とっとこハム太郎』(2000年)、『弱虫ペダル』(2013年)など。
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