鈴木 芳子(すずき よしこ、1957年[1] - )は、ドイツ文学者、翻訳家。
1987年早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了(ドイツ文学専攻)[2]。カール・アインシュタイン『ベビュカン』(未知谷)にて独日翻訳賞マックス・ダウテンダイ・フェーダー・東京ドイツ文化センター賞を受賞[2]。
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