谷口 裕介(たにぐち ゆうすけ、1995年8月11日 - )は、群馬県邑楽郡大泉町出身のサッカー選手。ポジションは、ゴールキーパー(GK)。
Jリーグ・ヴァンラーレ八戸所属。
横浜F・マリノスユース出身。その後、城西国際大学に進学。城西国際大学在学中の2017年7月にVONDS市原に加入した。しかしリーグ戦には出場することはなかった。2020年にブリオベッカ浦安に移籍 [3]。加入2年目からスタメンを獲得。2022年の全社、全国地域CLにも出場し、浦安のJFL昇格に貢献した。
2023年5月、ゴールキーパーが相次いで負傷したJ3のヴァンラーレ八戸から緊急オファーが来て、5月24日に完全移籍を発表した[4]。そして5月27日のFC大阪戦に即スタメンでJリーグデビューを果たし、1-0の勝利に貢献した[5]。同年6月16日、東北町応援大使に就任[6]。
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