築城 昌拓(ついき まさひろ、1983年7月26日 - )は、日本の元ラグビー選手。弟の康拓もラグビー選手で兄と同じく7人制日本代表でコカ・コーラレッドスパークスに所属した。
2002年、福岡西陵高校卒業後、福岡大学に入った。
2006年、福岡大学卒業後、コカ・コーラウエストレッドスパークス(当時)へと入団[2]。同年9月2日に行われたジャパンラグビートップリーグ第1節の日本IBMビッグブルー戦にて途中出場で公式戦初出場を果たす[3]。
2009年、ラグビーワールドカップセブンズ2009の7人制日本代表に選出された[4]。
2018年、現役を退団した[5]。
1 岩本健一朗 - 2 桑水流裕策 - 3 レプハ・ラトゥイラ - 4 アリシ・トゥプアイレイ - 5 松下馨 - 6 鈴木貴士 - 7 成田秀悦 - 8 徐吉嶺 - 9 マイケル・リーチ - 10 築城昌拓 - 11 山本秀文 - 12 横山伸一
村田亙
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