益子義弘(ますこ よしひろ 1940年4月3日-)は日本の建築家。元東京藝術大学教授、現在東京藝術大学名誉教授。
略歴
主な作品
- 金山中学校
- 金山町火葬場(山形県最上郡金山町、1995年)2021年日本建築家協会JIA25年賞
- シャノアール研修センター
- 裏磐梯のホテル (ホテリ・アアルト[2])
- 新座の家
- 明野の家
- 箱根の家
- 東玉川の家
- 三笠の山荘
- 軽井沢の山荘
主な著書
- 人・エスキース・作品(1981/建知出版、永田昌民と共著)
- 家ってなんだろう(2004/インデックスコミュニケーションズ)
- 湖上の家・土中の家(2006/農文協)
- 建築への思索(2007/建築資料研究社)
- 住風景を創る(2007/彰国社)
- 東京ー変わりゆく町と人の記憶(2010/秋山書店、大橋富夫・永田昌民と共著)
受賞
脚注
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