玉湯町(たまゆちょう)は、島根県の北東部にあった町。古湯玉造温泉で知られていた。
2005年3月31日、八束郡6町村とともに松江市と新設合併した。
地理
国道9号線の朝夕の慢性的な渋滞が頻繁に起こっていたが、片側2車線化により松江市街地から車で約10分となりアクセスの向上化、2000年代より宅地造成が進み、住宅、アパートの建設が増え人口が増加している。
隣接している自治体
歴史
行政
町長
経済
産業
- 主な産業
- 産業人口(2000年国勢調査)
- 第1次産業:259人(7.5%)
- 第2次産業:730人(21.2%)
- 第3次産業:2,457人(71.3%)
地域
教育
※2005年の市町村合併で小中学校は全て松江市立となったが、2021年4月1日に3校が統合し、松江市立義務教育学校玉湯学園となった。
交通
鉄道路線
道路
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
関連項目
外部リンク