松下 砂稚子(まつした さちこ、1934年〈昭和9年〉10月16日 - 2008年〈平成20年〉11月22日[2])は、日本の女優。夫は俳優の川辺久造。趣味は旅行。
目黒高校卒。
1953年文学座研究所座員となり、1955年「シラノ・ド・ベルジュラック」の尼僧役で初舞台。主に舞台を中心と活躍する。
2008年11月22日午前0時38分、胃癌のため東京都内の病院で死去[2]。74歳没。
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