暮沢 剛巳(くれさわ たけみ、1966年 - )は、日本の美術評論家。修士(学術)。東京工科大学デザイン学部教授。専門は、現代美術研究・サブカルチャー論・美術館研究。
青森県生まれ[1]。慶應義塾大学文学部卒業[1]後、一橋大学大学院言語社会研究科博士課程中退[2]。その後、武蔵野美術大学、女子美術大学、桑沢デザイン研究所、筑波大学、多摩美術大学、跡見学園女子大学、首都大学東京の非常勤講師を経て、2010年、東京工科大学デザイン学部准教授に就任[3]。2016年、東京工科大学デザイン学部教授に就任。
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