日本共産党第23回大会(にほんきょうさんとうだいにじゅうさんかいたいかいは2004年(平成16年)1月13日から1月17日まで開かれた日本共産党の党大会[1]。
概要
- この大会では10年ぶりに綱領が改定された。この綱領は現在有効である。綱領の採決のときに1名の反対者が出て話題となった。(採決で反対、保留が出るのはきわめて異例)
- 党員でハンセン病患者運動の活動家である谺雄二が代議員として出席し、患者運動や党活動、草津町議会議員補欠選挙出馬の経験などについて語った。
選出された中央委員会
脚注
外部リンク
|
---|
機関・役職 | |
---|
歴代幹部 | |
---|
大会 | |
---|
綱領・テーゼ等 | |
---|
歴史 |
戦前 |
|
---|
戦後初期 |
|
---|
61年綱領確定後 |
|
---|
かつての上部団体 (現在は自主独立) | |
---|
党外関係 |
加盟・参加 | |
---|
団体側が党の指導性を規定 | |
---|
他国党との関係 | |
---|
現存しない | |
---|
|
---|
機関紙誌 | |
---|
政権論等 | |
---|
主催行事 | |
---|
共闘・友好団体 | |
---|
その他 | |
---|
|
---|
カテゴリ |