大楠植村(おおくすうえむら)は、高知県香美郡にあった村。現在の香美市の南西部、新改川の左岸にあたる。
地理
歴史
行政
歴代村長
初代 |
楠目玄 |
1889年(明治22年)5月
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2代目 |
楠目玄 |
1890年(明治23年)1月
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3代目 |
乾光輝 |
1891年(明治24年)2月
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4代目 |
楠目玄 |
1893年(明治26年)9月
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5代目 |
浜田孜郎 |
1894年(明治27年)1月
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6代目 |
小川市馬 |
1898年(明治31年)9月
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7代目 |
野中善郎 |
1899年(明治32年)8月
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8代目 |
楠目虎治 |
1900年(明治33年)9月
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9代目 |
前田徳治 |
1901年(明治34年)4月
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10代目 |
島崎久万太 |
1902年(明治35年)1月
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11代目 |
小川市馬 |
1906年(明治39年)1月
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12代目 |
小川市馬 |
1910年(明治43年)2月
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13代目 |
乾光栄 |
1914年(大正3年)2月
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14代目 |
鍵山幸重 |
1915年(大正4年)6月
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15代目 |
島崎一 |
1917年(大正6年)7月
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16代目 |
高芝利盛 |
1920年(大正9年)9月
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17代目 |
楠目昇吉 |
1924年(大正13年)10月
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18代目 |
千頭伊勢治 |
1925年(大正14年)8月
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19代目 |
幾井七五郎 |
1926年(昭和元年)7月
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20代目 |
幾井宅馬 |
1930年(昭和5年)7月
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21代目 |
小松茂秋 |
1932年(昭和7年)2月
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22代目 |
小松茂秋 |
1936年(昭和11年)2月
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23代目 |
幾井真水 |
1937年(昭和12年)3月
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24代目 |
幾井真水 |
1939年(昭和14年)10月
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25代目 |
前田忠次 |
1942年(昭和17年)7月
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26代目 |
北村友幸 |
1947年(昭和22年)4月
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27代目 |
幾井七五郎 |
1947年(昭和22年)6月
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28代目 |
高野源吉 |
1949年(昭和24年)8月
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(土佐山田町史編纂委員会『土佐山田町史』土佐山田町教育委員会、1979年、1180-1181頁)
交通
鉄道路線
日本国有鉄道の土讃線が村域を通過していたが、駅は所在しなかった。
参考文献
関連項目