切り紙アニメーション(きりかみアニメーション)とは、紙、カード、布、写真を切って作ったキャラクター、プロップ、背景を使うストップモーション・アニメーションのこと。切り絵アニメーション(きりえアニメーション)、カットアウトアニメーション(Cutout animation)とも呼ばれる。ユーリ・ノルシュテインがその代表的作家である。
現在では、『サウスパーク』のように、物理的に紙などを切り取るのではなく、スキャンした画像、あるいはベクタグラフィックスをコンピュータで処理して作ることも多い。
代表的作品
映画
テレビ
関連項目
脚注
注釈
出典