児玉 数夫(こだま かずお、1920年4月30日[1] - 2022年7月20日[要出典])は、日本の映画評論家。別名、玉松 徳夫(タママツ トクオ)[2]。日本映画ペンクラブ名誉会員[2]。
東京市(東京都) 赤坂区(現在の東京都港区)赤坂溜池町に生まれる[3]。本籍は三重県伊勢市。
1941年、日本大学専門部経済科卒業後[2]、外務省に入省し、調査部、情報局第三部に配属。
戦後は1947年にセントラル映画社に入社、のちロマンス社『フォトプレイ』日本語版・編集部他を経て、映画評論家となる[4]。
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