井上 一馬(いのうえ かずま、1956年7月29日 - )は、日本のエッセイスト、翻訳家である。
1956年、東京都生まれ。都立立川高校、東京外国語大学フランス語学科卒業[1]。日本文藝家協会会員。
編集者として研究社に4年間勤務。その傍ら翻訳したボブ・グリーンのコラムがヒット。 1984年に独立し[1]著述業に専念。 はじめ米国のコラムなどを翻訳しつつ、エッセイ集、米国ポップカルチャー論などを刊行、のち英語の教科書を多く執筆する。小説も書く。
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