マナル隊(マナルたい、英:MANARUTAI)は、日本の北海道を拠点に活動している5人組男性YouTuberである。UUUM所属。名称の「マナル」は「真成(しんせい)」の訓読みに由来し、偽りやごまかしのない本当のことを意味する。当初は3人組だったが、2022年7月20日のマナービート始動で、裏方のけーすけとまるを含めて5人組となった。
マナル隊の企画・編集担当は主にたっかとだいが担当している。不定期でけーたが企画、けーすけとまるが編集を担当することがある。マナル隊の投稿動画は主にコント系や体を張った動画が多い。
マナービートは主にけーたとまるが担当し[4]、不定期でけーすけやたっかなども担当している。また、動画の概要欄に誰が編集したか記載されている。
出演は3人から5人が常だが、一部の動画ではたっかもしくけーたがいない2人だけの動画もある。
マナル隊では「身体張る系YouTuber」を自称しており、体当たり的なコントが多い[5]。また、逃走中[6]やはじめてのおつかい[7]など、テレビ番組等のパロディコントを多く投稿している。
マナービートではチャレンジ企画など、コント以外の様々な企画が行われている。その中でも、「じゃんけん負けた奴フェラーリ購入」という企画が話題になった[8][9]。
2020年2月13日に投稿されたマナル隊初のオリジナル曲である。マナル隊のエンディングであり、「楽しい歌悲しい歌いろいろあるけれど、どちらかと言うとこの歌は、楽しい方かな!サンバー!」が使われている。サブチャンネルにフルバージョン、メインチャンネルに本編(コント)が公開された。
チャンネル開設から数日後にだいがギターを持ってきて3人で歌ったのが「楽しい歌悲しい歌」である。その歌がかつてチャンネルのエンディングとなっていた。2020年8月1日以降はマナル隊体操と併用されている。
2024年現在は「楽しい歌悲しい歌いろいろあるけれど、サンバー!」にカットされている。
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