《熔岩大使》(日语:マグマ大使)是日本漫畫家手塚治虫的漫畫作品,有改編動畫OVA版跟特攝影集。也叫火箭超人[1],香港又譯作火箭人金達。
故事簡介
在一次的時空轉移事件中,村上記者一家被帶到中生代,並見到自稱國亞揚言要征服世界的神秘人物,村上記者的兒子護照下了國亞的相片,為了對抗愷欲地球的外星威脅國亞,地球的創造者亞斯製造了可變火箭機器人熔岩大使和他的妻子莫兒,熔岩大使帶著小護到遠離日本的火山島基地去見亞斯,在透露國亞的野心跟能力之後,融岩大使夫婦希望有一個像小護的孩子,因此亞斯用小護的造型做了一個叫克姆的火箭人,並交給小護一個召喚用的笛子,吹一聲克姆會趕來,兩聲是莫兒,三聲則是溶岩大使。之後小護利用機智跟熔岩大使一家及亞斯的幫助對抗國亞……
电视版
1966年(昭和41年)7月4日至1967年(昭和42年)9月25日全64回(52話 + 再放送12話)在フジテレビ系毎週月曜日19:30 - 20:00(39話まで)、19:00 - 19:30(40話から)に放送された。
人员
參考書目
- ^ [1] (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- ^ 作曲者が同じなため、主題歌は『ゼロテスター』のそれとメロディーラインが似ている。プロ野球でも中日時代の落合博満の応援歌に主題歌が使われ、現在でも時折歌われ知名度が高い
- ^ オープニングでは、最後に「マグマ大使」のタイトルが反転して「提供 ロッテ」の提供クレジットが出た後、「ガムやチョコレートで御馴染みの『ロッテ』の提供でお送りいたします」という提供コメントが出された(後年の再放送ではこの部分はカットされる)。。
- ^ 主に次回予告のナレーションの前半で使用された。