島根県道161号斐川出雲大社線(しまねけんどう161ごう ひかわいずもたいしゃせん)は、島根県出雲市を通る一般県道である。
概要
出雲市斐川町黒目から出雲市大社町杵築東に至る。
路線データ
路線状況
もともとこの道路は農道として整備された経緯があり、そうしたことから県道指定されている現在でも、この道路は「大型農道」と呼ばれることがある。平成の大合併前の旧出雲市域北部の重要幹線であると共に、観光地である出雲大社へのアクセスが容易であることから、国道9号のバイパス的な路線としても利用される。
通称
道路施設
橋梁
- 若宮橋(新川、出雲市)
- 北神立端(斐伊川、出雲市)
- 古内藤橋(古内藤川、出雲市)
- 宇迦橋(堀川、出雲市)
道の駅
地理
通過する自治体
交差する道路
交差する鉄道
沿線
関連項目