リザ・グリュンディング（Lisa Gründing、女性、1991年12月2日 - ）はドイツの元バレーボール選手である。ポジションはミドルブロッカー。元ドイツ代表。
ブルクヴェーデル出身。SCポツダムで7シーズンプレーし、2018年にドイツ代表に初選出された。同年のネーションズリーグと世界選手権ではレギュラーとして活躍した。
2019年にSCポツダムに復帰し[1]、シーズン終了後引退。
1 ドウア | 2 ケストナー | 3 ハンケ | 4 フロム | 5 ポル | 6 ゲールティエス | 8 ドレフニオク | 10 シュティグロート | 11 リップマン | 15 ベツォアケ | 17 ポガニー | 18 シュベルトマン | 21 バニャク | 22 グリュンディング | 監督：コフロフスキ
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