マーク・ディレイニー(Mark Delaney, 1976年5月13日 - )はウェールズ出身の元サッカー選手。ポジションはディフェンダー。
長くアストン・ヴィラで活躍し、ウェールズ代表でもディフェンス陣の中心としてプレーしていた選手。2007年8月に怪我により現役を引退した。
身長を生かした空中戦の強さがあり、右サイドから駆け上がって上げるクロスはチームの貴重な得点パターンとなっていた。センターバックとしてもプレーした。
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