Sundayカミデ(サンデーカミデ)は、日本の音楽家、ミュージシャン。大阪府出身。OSAKAUNDERGROUNDのPOPMAKERでありワンダフルボーイズのボーカル。 21世紀の名曲「君が誰かの彼女になりくさっても」の作詞作曲としても知られ、様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュースを手掛ける。ソロとしては、ピアノ弾語りLIVEを中心に活動。
大阪府大東市出身。西山短期大学卒業、花園大学退学[要出典]。
学生時代はラグビー部に所属していた。
1997年から音楽活動開始。
2000年に大阪で「A.S.P」を結成。自らオーガナイザーを務めるクラブイベント「Love sofa」主催。
2004年、「BOWLING No.9」結成。
2006年、「しゃかりきコロンブス。」結成。2010年、「しゃかりきコロンブス。」から「ワンダフルボーイズ」へ改名。
2013年、奇妙礼太郎、テシマコージ(奇妙礼太郎トラベルスイング楽団)と「天才バンド」を結成。
2015年、ワーナーミュージック・ジャパン内のunBORDEから天才バンドがメジャーデビュー。
2018年、やついいちろうとユニット、ライトガールズを結成。ゲストを多数迎えた1stアルバム『円山町ロマンチック通り』をリリース。
2019年4月、ワンダフルボーイズとしてビクターエンタテインメントからメジャーデビューアルバム『We are all』をリリース。
2020年3月、ビクターエンタテインメントからソロデビュー。
ソロデビューシングル「僕の才能」をデジタルリリース。人生4度目となるメジャーデビューを果たす。
Sundayカミデ members site「RED DEVILS CLUB」にて不定期連載中
クラブイベントとライブハウスイベントを融合させ2000年より定期的に開催 大阪のインディーシーンから数々のミュージシャンを発掘し、コンピレーションCDなどもリリースしている。
レゲエのトラックに合わせ自分の言いたい事や好きな歌を乗せ即興で行うラバダブ。 そこに読書の要素を足し、有名な人の本などをその場で読み上げラバダブするというSundayカミデ独自のDJスタイル。 まとめサイトまで登場!! 「読書ラバダブ」が今いろんなライブ会場で話題!そもそも読書ラバダブって何?
Sundayカミデ(スポーツジムでの現役トレーナー)によりマンツーマンスタジオレッスン。[1]https://www.sundaykamide.com/sundaybodynavigation
<過去のゲスト>
ウルフルケイスケ、スーパー・ササダンゴ・マシン、カジヒデキ、塙宣之(ナイツ)、たなかみさき(イラストレーター)、麻美ゆま、ゲッターズ飯田、宮川サトシ(漫画家)、平野ノラ、今立進(エレキコミック)、カンパニー松尾 、やついいちろう(エレキコミック)、奇妙礼太郎 他