ソフトバンクモバイル 921SH
キャリア
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ソフトバンクモバイル
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製造
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シャープ
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発売日
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2008年3月8日
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概要
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CPU
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U360
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音声通信方式
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SoftBank 3G(W-CDMA) (2.0GHz(W-CDMA))
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形状
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フルスライド型
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サイズ
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112 × 50 × 15.9 mm
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質量
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136 g
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連続通話時間
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240分
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連続待受時間
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約330時間
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充電時間
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140分
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外部メモリ
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microSD(2GBまで) microSDHC(4GBまで)
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日本語入力
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ケータイShoin6
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FeliCa
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有り
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赤外線通信機能
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有り
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Bluetooth
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Ver 2.0
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放送受信機能
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ワンセグ放送対応
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メインディスプレイ
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方式
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NewモバイルASV液晶
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解像度
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フルワイドVGA(480×854ドット)
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サイズ
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3.2インチ
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表示色数
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26万色
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サブディスプレイ
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なし
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メインカメラ
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画素数・方式
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320万画素CMOS
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機能
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タッチレガートセンサー連動 オートフォーカス
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サブカメラ
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画素数・方式
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11万画素CMOS
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機能
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なし
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カラーバリエーション
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ブラック (Black)
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ホワイト (White)
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ブライトブルー (Blight blue)
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ピンク (Pink)
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ゴールド (Gold)
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■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト
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SoftBank 921SH(ソフトバンク きゅうにいちエスエイチ)は、シャープが開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA通信方式の携帯電話端末。
FULLFACE 913SHの後継機種である。
2008年(平成20年)3月14日に発売。通称は「FULLFACE2 (フルフェイス ツー) 」。
主な機能・サービス
特徴
- 920SHと同等の3.2インチNewモバイルASV液晶とタッチパッドのように「押す」「なぞる」の操作ができる「タッチレガートセンサー」(「レガート」には、「なぞる」という意味がある)や、904SH以降封印されていた「振る」や「傾ける」などの動作により直感的な操作ができる「モーションコントロールセンサー」を搭載していて右や左に振ることによる機能の起動、本体を回転することによる画面の縦横切り替えの動作がより直感的にできる。さらにもうひとつセンサーを内蔵しており、こちらはパネル部分をなぞることによるカーソルの移動や、タップすることによりソフトキーや決定と同じ動作をすることができる。ただし、この2つのセンサーはユーザーの意図に反した動作をすることがある。
- 前機種913SHではタッチセンサーで出来ることは主にAV機能関連のみであったが、タッチ部分がパネル状になったため本機種では文字入力を伴わない動作なら大抵のことはできるようになった。
- 外装以外の基本的な仕様は920SHと同様であるが、こちらは国際ローミング“非対応”であったり、インカメラを搭載している点等、いくつかの相違点がある。
- メインメニューに3DのGUIを搭載しており、心地よい操作が可能である。動作的にはiPhone 3Gに似ている。
- 923SHからは終話キーと発話キーがデファクトスタンダードな配置になったため、事実上9シリーズ最後の独自キー配置(終話と発話キーがソフトキーの下にある)の機種となった(922SHはQWERTYキーのため例外)
不具合
- 2008年7月29日 - 新着S!メールの受信操作をしないと、新着S!メールが表示されない場合がある不具合
関連項目
※以下の端末は他キャリアで発売されているフルスライド型の機種