2009年7月までは[要検証 – ノート]、土曜早朝のこの時間帯にも自社制作番組を放送していた。しかし財政状況の悪化により、早朝の時間帯では全曜日ともに自社制作枠を縮小し[要出典]、撤退を余儀なくされる。それに伴い、2009年4月スタート[要検証 – ノート]、大塚由美による『ONE DAY PASTIME』もわずか4か月で終了し、JFNC制作『SATURDAY ON THE WAY』(以下、サタオン)のネットを開始する(大塚は平日朝ワイド『SKY』の大阪ローカル枠『SKY from OSAKA』を担当)。
そんな中で2008年9月、本番組が放送開始。FM OSAKAでは1年ぶりの土曜早朝番組が復活した。
2009年1月、『ON THE WAY ジャーナル』(以下、ジャーナル)の放送を開始。サタオンは30分縮小され、50分枠での放送となる。