K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜は、K-1の大会の一つ。2008年(平成20年)2月2日、日本武道館で行われた。
トーナメントは城戸康裕が優勝。開幕戦への出場権を手にした。優勝候補といわれていたTATSUJIは初戦敗退。
スーパーファイトでは佐藤嘉洋がブアカーオ・ポー.プラムックに善戦した。また、当初は佐藤は小比類巻貴之と対戦予定だったが、小比類巻が欠場したためブアカーオに変更になった。
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