『cyclong』(サイクロング)は、2004年11月28日にInfinity Recordsからリリースされた、奥井亜紀のアルバム。
解説
- 今作のサウンドプロデュースは長田進(Dr.StrangeLove)が担当している。
- アルバムタイトルの由来は、「サイクル(周期)とロング(長い)をくっつけて、円いものがくっついて転がっていくように」というイメージから名付けられた。[1]
- 以前からライブで歌われていた「二人の林檎」や、『うたの素 壱巻』に収録されていた「ラヴレター」等を収録している。
キャッチコピー
いつかのためになら もっと泣いてみたい
収録曲
- スケアクロウソング
- DENIMUM
- ラヴレター
- 目黒川
- cyclong
- COCOROTO
- レスキュー
- desert
- 二人の林檎
作詞・作曲:奥井亜紀
参加ミュージシャン
脚注