2011年FIBA女子アジア選手権 |
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第24回バスケットボール女子アジア選手権 |
概要 |
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開催国 |
JPN |
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期間 |
2011年8月21-28日 |
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参加チーム |
12 (44連盟) |
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会場 |
1会場 (1都市) |
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優勝 |
中華人民共和国 (11回目) |
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MVP |
苗立杰 |
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公式ウェブサイト |
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2011年FIBAアジア女子バスケットボール選手権(2011ねんFIBAアジアじょしバスケットボールせんしゅけん、The 24th FIBA Asia Championship for Women)は、2011年に長崎県大村市の大村市体育文化センター(シーハットおおむら)で開催された第24回バスケットボール女子アジア選手権大会。
ロンドン五輪アジア予選も兼ねて行われ、優勝国が出場権を得るとともに、2、3位は世界最終予選へ進む。
日本及び中国などが招致に手を挙げていた。日本では初開催を目指す長崎県が2度の開催経験がある宮城県との国内選考に勝利して候補を手にした。
2010年6月20日のFIBAアジア総会にて、日本での開催が決まった。日本開催は7年ぶり6回目。
大会は中国が優勝し、ロンドン五輪出場権を獲得。韓国と日本は世界最終予選へ進む。
結果
予選ラウンド
レベルI
チーム
|
試合
|
勝
|
敗
|
得
|
失
|
得失差
|
勝点
|
韓国
|
5 |
5 |
0 |
421 |
341 |
+80 |
10
|
中華人民共和国
|
5 |
4 |
1 |
407 |
311 |
+96 |
9
|
日本
|
5 |
3 |
2 |
349 |
296 |
+53 |
8
|
チャイニーズタイペイ
|
5 |
2 |
3 |
348 |
330 |
+18 |
7
|
レバノン
|
5 |
1 |
4 |
308 |
395 |
−87 |
6
|
インド
|
5 |
0 |
5 |
241 |
401 |
−160 |
5
|
8月21日
- チャイニーズ・タイペイ 81-53 インド
- 韓国 99-93 中国
- レバノン 49-77 日本
8月22日
- インド 47-83 韓国
- レバノン 58-79 中国
- 日本 81-54 チャイニーズ・タイペイ
8月23日
- 中国 87-38 インド
- チャイニーズ・タイペイ 83-55 レバノン
- 韓国 66-59 日本
8月24日
- レバノン 75-104 韓国
- チャイニーズ・タイペイ 63-72 中国
- 日本 79-51 インド
8月25日
- インド 52-71 レバノン
- 韓国 69-67 チャイニーズ・タイペイ
- 中国 76-53 日本
レベルII
チーム
|
試合
|
勝
|
敗
|
得
|
失
|
得失差
|
勝点
|
タイブレーク
|
マレーシア
|
5 |
4 |
1 |
360 |
241 |
+119 |
9 |
1–1 / 1.094
|
カザフスタン
|
5 |
4 |
1 |
371 |
297 |
+74 |
9 |
1–1 / 0.986
|
インドネシア
|
5 |
4 |
1 |
352 |
329 |
+23 |
9 |
1–1 / 0.935
|
ウズベキスタン
|
5 |
2 |
3 |
339 |
290 |
+49 |
7 |
|
シンガポール
|
5 |
1 |
4 |
251 |
386 |
−135 |
6 |
|
スリランカ
|
5 |
0 |
5 |
234 |
364 |
−130 |
5 |
|
8月21日
- スリランカ 53-67 インドネシア
- カザフスタン 53-73 マレーシア
- シンガポール 45-73 ウズベキスタン
8月22日
- インドネシア 69-87 カザフスタン
- シンガポール 26-91 マレーシア
- ウズベキスタン 82-50 スリランカ
8月23日
- マレーシア 66-74 インドネシア
- スリランカ 59-70 シンガポール
- カザフスタン 62-61 ウズベキスタン
8月24日
- シンガポール 52-89 カザフスタン
- スリランカ 30-65 マレーシア
- ウズベキスタン 65-68 インドネシア
8月25日
- インドネシア 74-58 シンガポール
- カザフスタン 80-42 スリランカ
- マレーシア 65-58 ウズベキスタン
入れ替え戦
8月27日
決勝トーナメント
最終順位
関連項目
外部リンク