髙橋 成樹(たかはし なるき、1998年12月17日 - )は、山形県上山市出身の元プロサッカー選手。ポジションは、ディフェンダー(DF)。
小学校2年の時に上山カメレオンFCでサッカーを始めた[1]。中学校からはモンテディオ山形の下部組織に所属し、6年間プレーした。
2017年より、トップチームに昇格した[2]。2018年、JAPANサッカーカレッジへの育成型期限付き移籍が発表された[3]。2019年、アルビレックス新潟シンガポールへ期限付き移籍。この年に山形、新潟S共に契約満了となった[4]。
2020年1月27日、NPL2(オーストラリア3部相当)のボックスヒル・ユナイテッドSC(英語版)に移籍[5]。同年末に選手を引退した。
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