『野性の夜に』(やせいのよるに、仏: Les Nuits fauves, 英: Savage Nights)は、1992年に製作されたフランスの映画。シリル・コラール監督。
シリル・コラール原作の自叙伝的小説の映画化で、自ら監督・脚本・主演を熱演。ゲイでAIDSに感染している主人公が女性との初めての恋愛感情に揺れる模様を描いた作品。シリル・コラールは撮影時に実際にAIDSを発症していて治療風景等は実際のものと思われる。
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