野崎 有以(のざき あい、1985年 - )は、日本の詩人。恵泉女学園大学の特任助教。
東京都に生まれる。2008年成城大学法学部法律学科卒業、2018年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学[1][2]。
2013年に詩作開始[2]。2015年、第53回現代詩手帖賞を受賞。
2017年、第1詩集『長崎まで』によって、第22回中原中也賞を受賞。第67回H氏賞の候補。
2018年、平成29年度東京大学総長大賞。
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