藤本 修司(ふじもと しゅうじ、1988年4月10日 - )は、大阪府出身、東京都板橋区育ちの元プロサッカー選手。ポジションはディフェンダー(DF)。
2011年、専修大学からジェフユナイテッド市原・千葉に加入[1]。天皇杯2回戦のデッツォーラ島根戦で公式戦初出場、初ゴールを決めた。2012年6月、ガイナーレ鳥取に期限付き移籍[2]。7月22日 J2第25節の横浜FC戦でJリーグ初出場。2013年に千葉へ復帰する[3]が、同年限りで契約満了により退団[4]。
2014年、VONDS市原に移籍[5][6]。2016年~2018年の3年間はゼムノビッチ・ズドラヴコ監督の元キャプテンを務めた。
2018年11月、現役引退が発表された[7]。
現役引退後は心機一転ビジネスの世界に飛び込んで、30歳のオールドルーキーとして人生2回目のデビューを飾る。就職先は創業50年を超える老舗Sier。営業マンとして本社で4年勤務したあと、2023年度からは中部地区へ転勤し営業リーダーとして奮闘中。
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