立花 歩夢(たちばな あゆむ、1995年11月4日 - )は、神奈川県川崎市出身のサッカー選手。ポジションは、フォワード(FW)。
流通経済大学付属柏高校を経て、流通経済大学へ進学。4年次の全日本大学サッカー選手権(インカレ)では準決勝、決勝で得点を挙げ、チームの優勝に貢献した[1]。
2018年より、横浜FCへ加入[2]。3月25日、第6節の水戸ホーリーホック戦で途中交代からプロ入り初出場を果たした[3]。
2019年8月3日、ブラジルのトンベンセFCへ期限付き移籍する事を発表した[4]が、直後に右膝外側半月板損傷が発覚したため、16日付でトンベンセとの契約を解除して横浜FCに復帰した[5]。12月10日、横浜FCは来季以降の契約を結ばない旨を発表し退団が決定した[6]。
2020年3月18日、横浜FCからナショナル・プレミアリーグス・ビクトリア3(英語版)(オーストラリア4部相当)のプレストン・ライオンズFC(英語版)に加入する旨が発表された[7]。
2020年7月27日、SC相模原に加入した[8]。シーズン終了後、契約満了による退団が発表された[9]。
2021年より韓国・K3リーグの金浦FCでプレーしている。
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