神穂通(かみほとおり)は、愛知県名古屋市瑞穂区の地名。
地理
名古屋市瑞穂区南西部の町。町域は熱田東町を挟む形になっており、北側の町域は東に熱田東町、西に明前町、北に妙音通があり、南側の町域は東西南を熱田東町に接していた。
歴史
町名の由来
熱田神宮の神田があり、初穂を奉納していたことに由来するという説があるという。
沿革
- 1960年(昭和35年)3月20日 - 瑞穂区熱田東町の一部により、同区神穂通として成立。
- 1990年(平成2年)11月5日 - 神穂町・明前町にそれぞれ編入され消滅。
脚注
参考文献
関連項目
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あ行 | |
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か行 | |
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さ行 | |
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た行 | |
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な行 | |
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は行 | |
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ま行 | |
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や行 | |
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註 |
☆ - 住居表示実施地区 / ■ - ウィキメディア・コモンズカテゴリ有
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旧町名 | |
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