熊田 陽樹(くまだ ようき、1992年8月24日 - )は、日本のサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。
流通経済大学付属柏高等学校在籍時にNike the chanceでファイナル100に選ばれた[1]。
高校卒業後、ポーランド2部リーグ所属(当時)のMKSポゴニ・シュチェチンへ加入した。2013年冬にヴィルスリーガ(ラトビア1部リーグ)のイルクステスNSSへ移籍した。イルクステスNSSは2012年のラトビア2部リーグ優勝チームだったが、2013年はヴィルスリーガで最下位に終わり2部へ降格した。
2014年冬にリーガ1(ルーマニア1部リーグ)のCSガズ・メタン・メディアシュへ移籍した[2][3][4]。同年2月24日、ACSポリ・ティミショアラ戦の後半80分に初出場を果たした。同年夏、契約終了[5]。