永田 亮子(ながた りょうこ、1975年2月23日[5] - )は、日本の女性声優、ナレーター[3]。岐阜県出身[1]。アトミックモンキー所属[4]。
略歴
筑波大学人文・文化学群日本語日本文化学類卒業[1]後、在学中から始めた演劇を続けたいと考えて木野花ドラマスタジオ6期[1]として入所[6]。
斯波重治と出会い、同時に職業としての声優を知った[6]。
1998年声優デビュー。『よいこ』の江角風花役でテレビアニメ初主演。
以前はビーボに所属していた[1]。
人物
声優業の傍ら、BS日テレの『Kidsビーンズ』に顔出し出演したり、全国各地で朗読を行ったりしている。
趣味は能、伝統芸能、読書[1]。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1998年
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- 1999年
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- 2000年
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- 2001年
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- 2002年
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- 2003年
-
- 2004年
-
- 2006年
-
- 2008年
-
- 2009年
-
- 2012年
-
- 2014年
-
- 妖怪ウォッチ(2014年 - 2023年、キュウビ、ヒキコウモリ、ドンヨリーヌ、ケータの母、キュン太郎、ネタバレリーナ、まーちゃん〈百舌昌子〉、ヒューボ、花子さん、老いらん、たまのこし、マイマイペース、ガッテンマイヤー、キウイニャン、冥土野花子、メカキュウビ、りゅーくん、裏キュン太、トジコウモリ、ハルヒコ、メカブちゃん、メグ、ミキ、かたのり親方、わらえ姉 他) - 3シリーズ
- 2016年
-
- 2018年
-
- 2020年
-
劇場アニメ
OVA
- 創世聖紀デヴァダシー(2000年、松戸ナオキ)
- だるまちゃんととらのこちゃん(2000年、とらのこちゃん)
Webアニメ
ゲーム
- 2001年
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- 2003年
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- 2004年
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- 2005年
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- 2006年
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- 2007年
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- 2008年
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- 2009年
-
- 2011年
-
- 2012年
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- 2013年
-
- 妖怪ウォッチ(キュウビ、ヒキコウモリ、ドンヨリーヌ、キュン太郎、メカブちゃん、老いらん、りゅーくん 他)
- 2014年
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- 2015年
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- 2016年
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- 妖怪三国志(キュウビ荀彧、ドンヨリーヌ呉国太 他)
- 妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ/スキヤキ(家ーイ、ハーモリー、ガッテンマイヤー、しらんプリン、たまのこし、チクリ魔、あしでまとい、カンガエルー、たらいまわし、ナンデナン、ジャンクコシノ、ヨドム、あしゅら、ケータの母、まーちゃん〈百舌昌子〉 他)
- 2017年
-
- 2018年
-
- 2019年
-
- 2020年
-
ドラマCD
吹き替え
担当俳優
- アシュレイ・ティスデイル
-
映画
ドラマ
アニメ
ナレーション
- NNNドキュメント(不定期)
- 「ガチンコ人生 土俵の上の絆」 (制作:静岡第一テレビ、放送:2007年4月16日)[11]
- 「18万人の政権交代 母子加算はこうして復活した」 (制作:日本テレビ、放送:2009年11月30日)[12]
- 「カツドウカ、政府へ 反貧困・湯浅誠の1年」 (制作:日本テレビ、放送:2010年2月22日)[13]
- 「わらいびと 桜守りと3000人の笑顔の山」 (制作:南海放送、放送:2013年4月22日)[14]
- 「フツーに生きたい おっしゃん先生と2度目の巣立ち」 (制作:テレビ信州、放送:2013年10月13日)[15]
- 「反骨のドキュメンタリスト 大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃」 (制作:日本テレビ、放送:2014年1月14日)[16]
- 「KOIに恋して 世界へ売る! “泳ぐ宝石”」 (制作:福岡放送、放送:2015年6月14日)[17]
- 「シリーズ 戦後70年 平和宣言 〜ヒロシマは語る〜」 (制作:広島テレビ、放送:2015年8月3日)[18]
- 「シリーズ 戦後70年 これが最後です さようなら 〜北のひめゆりへ祈りを〜」 (制作:札幌テレビ放送、放送:2015年8月31日)[18]
- 「標高3000mの命 ライチョウからの警告」 (制作:山梨放送・北日本放送、放送:2015年12月21日)[19]
- 「ツルの子 八代の子」 (制作:山口放送、放送:2016年1月4日)[20]
- 「それでも・・・会いたい 〜児童養護施設の子どもたち〜」 (制作:日本テレビ、放送:2016年4月10日)[21]
- 「移住女子 〜私がムラを選んだ理由〜」 (制作:テレビ新潟、放送:2016年9月4日)[22]
- 「斉藤さんちの豆腐 〜笑顔満載!はたらく障害者〜」 (制作:北日本放送、放送:2016年10月23日)[23]
- 「コイズミワー 〜守り人マタギとクマ〜」 (制作:山形放送、放送:2016年11月20日)[24]
- 「うっちゃれ! 青森・泣き虫相撲部の挑戦」 (制作:青森放送、放送:2017年1月15日)[25]
- 「私を見て ミナマタから世界へ 魂の叫び」 (制作:くまもと県民テレビ、放送:2017年10月29日)[26]
- 「駅伝ガールズ 雑草集団 10年のキセキ」 (制作:南海放送、放送:2017年11月12日)[27]
- 「news every.」(日本テレビ)
- 「にっぽん水紀行」(BS日テレ)
- 「にっぽん水紀行 冬景色」(BS日テレ)
- 「にっぽん水紀行II」(BS日テレ)
- 「KID'S ビーンズ」(BS日テレ)※顔出し出演も
- 「ニッポンいいもの再発見!」(BS日テレ)
- 「文学道中 旅のススメ」(BS日テレ)
- 「ワンダーナイト2」(BS朝日)
- 「環境保護キャンペーン」(NHK)
- 「プレマップ」(NHK)
- 「文明の道 二大展」(NHK)
- 「さわやか自然百景」(NHK)
- 「リアルタイム」(日本テレビ)
- 「ニュースプラス1」(日本テレビ)
- 幻想神話回廊・謎とロマンの旅、出雲へ…「出雲地方に現在も残る古代ロマンを巡る旅」(BS朝日)
- サキヨミLIVE(フジテレビ)
- 趣味悠々 「今年こそパソコンの達人」(NHK)
- 不思議探求バラエティー ザ・世界ワンダーX(TBS)[28]
- 林先生が驚く初耳学!(MBS)[29]
- TUFルポルタージュ 「ふつうの家族 ある障がい者夫婦の22年」 (テレビユー福島、2014年)[30][注 2]
- はやぶさ2 あの感動をもう一度 〜“宇宙に一番近い島”から見た新たな挑戦〜 (BS朝日、2015年)[33]
- 生死を分けたその瞬間 体感!奇跡のリアルタイム (読売テレビ、2015年)[34]
- 憲法記念日特集 「安全保障法制を問う」(NHK総合テレビ・ラジオ第1、2015年)[35][36][注 3]
- 地方のススメ! 〜地方の元気最前線〜 (BS日テレ、2015年)[37]
- 未来へ届け! 嵐と高校生たちの歌声 (日本テレビ、2015年)[38]
- FNN報道特別番組 今年のニュース決定版!2015 (フジテレビ、2015年)[39]
- “なでしこ”澤穂希 〜走り抜いたサッカー人生〜 (NHK BS1、2016年)[40]
- 実録!THEスパイ!!(TBS、2016年11月30日)
- 水トク!「戦後重大事件の新事実2017~事件発生から〇年~」(TBS2017年11月29日)
- 「マザーズ ”縁組み家族”君がくれた幸せ」(中京テレビ、2018年10月14日)[41]
CM
脚注
注釈
- ^ 第5シリーズ(2002年度)・第6シリーズ(2003年度)・第7シリーズ(2004年度)・第11シリーズ(2008年度)に出演。
- ^ 日本民間放送連盟賞 2015年 テレビ教養番組 最優秀[31]、放送文化基金賞 第41回 テレビドキュメンタリー番組部門 優秀賞[32]を受賞。
- ^ 『日曜討論』枠を拡大しての放送。
出典
外部リンク
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