梅園 実清(うめぞの さねきよ)は、江戸時代前期の公卿。官位は正三位・右兵衛督。梅園家初代当主。
承応元年(1652年)には従三位に叙され公卿となった。明暦元年(1655年)には正三位・右兵衛督に叙任されている。寛文2年(1669年)6月25日に54歳で死去した[1]。
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