|
本村剛一 Gouichi Motomura |
|
|
---|
基本情報 |
---|
国籍 |
日本 |
---|
出身地 |
同・千葉県習志野市 |
---|
生年月日 |
(1973-12-25) 1973年12月25日(50歳) |
---|
身長 |
173cm |
---|
体重 |
64kg |
---|
利き手 |
右 |
---|
バックハンド |
両手打ち |
---|
ツアー経歴 |
---|
デビュー年 |
1992年 |
---|
引退年 |
2009年 |
---|
ツアー通算 |
0勝 |
---|
シングルス |
0勝 |
---|
ダブルス |
0勝 |
---|
生涯通算成績 |
37勝64敗 |
---|
シングルス |
29勝45敗 |
---|
ダブルス |
8勝19敗 |
---|
生涯獲得賞金 |
$477,077 |
---|
4大大会最高成績・シングルス |
---|
全豪 |
1回戦(2000・03) |
---|
4大大会最高成績・ダブルス |
---|
全英 |
1回戦(1999) |
---|
国別対抗戦最高成績 |
---|
デビス杯 |
プレーオフ(1998・2004) |
---|
キャリア自己最高ランキング |
---|
シングルス |
134位(2000年3月6日) |
---|
ダブルス |
159位(1998年10月19日) |
---|
獲得メダル |
---|
|
|
本村剛一(もとむら ごういち、 1973年12月25日 - )は、日本の元男子プロテニス選手。千葉県習志野市出身。柳川高校卒業。自己最高ランキングはシングルス134位、ダブルス159位。身長173cm、体重64kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
来歴
柳川高校卒業後の1992年にプロ転向。1993年からデビスカップ日本代表に選出される。1994年の広島アジア大会では団体と混合ダブルスで銅メダルを獲得。全日本テニス選手権ではシングルスで4回、ダブルスで3回優勝を記録した[1]。
グランドスラムではダブルスで1999年のウィンブルドン、シングルスで2000年、2003年の全豪オープンに本戦出場を果たすも、いずれも1回戦で敗退した[1]。
デビスカップでは通算でシングルス21勝16敗、ダブルス3勝1敗を記録、2004年にデビスカップインド代表(英語版)からの74年ぶりの勝利に貢献した[1]。
本村は2009年に現役を引退した。
成績
脚注
- ^ a b c 本村剛一JTA
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、
本村剛一に関連するカテゴリがあります。