本塚 聖也(もとづか としや、1997年5月20日 - )は、北海道札幌市出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー(MF)。
コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)のアカデミー出身。トップチーム昇格はならず[1]、金沢星稜大学へ進学し、大学では主将を務めた[2]。2019年7月、2020年シーズンからのツエーゲン金沢加入が内定し[3]、同年8月、JFA・Jリーグ特別指定選手に承認された[4]。
2020年より、ツエーゲン金沢へ正式に加入した[5]。8月12日、J2第11節のギラヴァンツ北九州戦でJリーグ初出場すると、11月21日、第35節のアルビレックス新潟戦でプロ入り初得点を決めた。2021年12月6日、契約満了による退団が発表[6]。3日後の12月9日にフクダ電子アリーナで行われたJリーグ合同トライアウトに出場した[7]。
2022年より北海道サッカーリーグのBTOPサンクくりやま(現BTOP北海道)に移籍[8]。
この項目は、サッカー選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:サッカー/PJサッカー選手/PJ女子サッカー)。