木下 淑晶(きのした よしあき、1990年6月12日 - )は、徳島県鳴門市出身のサッカー選手。ポジションは、ディフェンダー。
作陽高校を経て、中央大学へ進学。同期に安柄俊、今井智基、六平光成らがいた。4年生の夏、1週間にわたって徳島ヴォルティスの練習に参加[1]。
2013年より、地元の徳島ヴォルティスへ入団[2]。
2015年、FC大阪へ期限付き移籍[3]。
2015年をもって一度は現役を引退する[4] も、2016年にFC徳島セレステに移籍した。2018年3月、転勤に伴い退団。
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